久保田智之(27) 90登板 9勝3敗46H 108回 101奪三振 防1.75
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そんだけ投げて年俸5500万→1億2000万で
しかも来季も69試合も投げたのに1000万減俸くらってて草 投げないと調子悪くするからwとかいって擁護されとったりしたよな
酷い時代やった 復帰登板で投げるたびにめっちゃ打たれてるの見て悲しくなった 浅尾とかもそうやけど「投球回>試合数」って壊れる要因として相当大きいんやろな 浅尾は勿体なかったけど結果で報われたから救われた部分がある気がする 阪神はマジで酷いことしたよな
給料もめちゃくちゃ安いしすぐ下げたしな 壊れないか心配してる奴のことを阪神ファンはアンチは黙れとか言って叩いてたよね 久保田浅尾山口鉄森福宮西
鉄腕セットアッパーといえばこの辺か? >>17
岩瀬もすごいのは間違いないが抑えになってからはほぼ試合数>投球回やしそこが故障回避のポイントなんやろな 2005 68試合 80.2回
2006 47試合 50回
2007 90試合 108回
2008 69試合 85.1回
2009 1試合 2.1回
2010 71試合 81.2回
こうやってみると雑に使われては故障して復活してまた雑に使われての繰り返しやんけ
学習せんのかリリーフは年間80イニングも投げるもんちゃうって 久保田は野手投げっぽい感じで身体の負担が少なかったから投げれてしまったんやろな 70登板はまぁまぁあるしそれでも多いと思うのに
そこから20も多い90登板て この辺の年はどこも優秀な中継ぎってこれくらい酷使されてるし、起用法で叩くのは違うと思うんやけどな
よくも悪くも普通やろ後からならなんとでも言えるけど >>27
ウィリアムズは諦めよう振るだけ無駄
球児は荷物まとめとこう明日に備えるが吉
久保田はワンチャン粘って点はとれんけど壊せる
こんな感じで見てたわ アンタッチャブルレコードよな
二度と破られることはないし破られては行けない記録や 藤川を抑えにしてなかったのも嫌いやわ
余裕で250S達成出来たやろ 久保田智之(27) 9勝3敗108回 101奪三振 防1.75
こうすれば覚醒した先発っぽいからセーフ >>41
最後のほうコーチとかがニヤつきながら投げさせてたのがホンマ不愉快やったわ
ここで出したらウケるやろなあwみたいな感じで >>21
岩瀬はそもそも登板数はそこまでひどくないからなあ
最多でルーキーイヤーの65やし 1974年 マイク・マーシャル
106試合 0先発 防御率2.42 15勝 12敗 21S 208.1回 143奪三振 WHIP1.19
メジャーのこいつが完全上位互換 宮西が平井に故障回避のためのコツを聞かれて心構えとかを説いていたことがあったが投球回数の話をしとけって感じやった 回跨ぎってリリーフ的には1日2登板みたいな感覚に近いんやろな
まあシチュエーションとか登板までの準備状況とかにもよるが >>48
先発の1イニングよりも主力リリーフの1イニングのほうが基本キツいやろ
先発なら3失点くらいまでは許容されるがリリーフだったら1失点でもキツいし 久保田も浅尾も、酷使されなかったらどれくらい稼いでたんやろか
給与の上がり幅は小さくなるし案外そんな増えんのやろか 2007年セ・リーグ登板数ランキング
1 久保田 智之 (神) 90
2 木塚 敦志 (横) 76
3 藤川 球児 (神) 71
4 那須野 巧 (横) 63
5 岡本 真也 (中) 62
6 岩瀬 仁紀 (中) 61
6 永川 勝浩 (広) 61
8 ウィリアムス (神) 60
8 横山 竜士 (広) 60 あと先発が1週間に6イニングなら普通だがリリーフが1イニング×6だったらとんでもない酷使やしな
準備もあるし登板状況もキツいだろうし KBO時代林昌勇
先発0
1997年 64試合 135回 14勝8敗26S 防御率1.89
1998年 59試合 133.2回 8勝7敗34S 防御率1.89
1999年 71試合 138.2回 13勝4敗38S 防御率2.14
1999年はセーブ王と最優秀防御率のタイトル ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています