【悲報】テルマエ・ロマエの映画、10年越しに炎上する
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原作者に100万しか渡されなかったことが蒸し返されてる 原作テルマエ・ロマエが人気漫画扱いされるようになったのどう考えてもあの映画のお陰やろ 映画業界「有名にしてやるんだからそれで十分っしょ」 >>3
いや売れてたぞ
てか売れて無きゃ映画の企画会議で落ちるわ 映画監督もギャラ安いんだよ
2年かけて300万とかそんくらい
映画はね、配給会社がぼり過ぎ ネトフリ版のアニメは上戸彩がやってた女出てこなくておもろい 映画の前に既に話題にってなかったっけ
このマンガがすごい!が何かで
主演阿部寛でハマり役過ぎるわwwwとかキャッキャしてた記憶 >>12
日本人で作るならあれ以上の適任おらんやろ ジャンプラで新連載始まったよなあ
相変わらず面白い 原作面白いの2巻位までやった気がする
デトロイトメタルシティと同じくらいの失速具合だった記憶あるわ >>1
充分やろ、、、
原作者は漫画家やろ
それに映画効果の印税だって馬鹿にならんやろ 映画化する前に話題になってた漫画だし単行本持ってたな >>11
今やってる続編はそいつと主人公の息子出てきとるで、女は死んだもよう 映画の原作者なんて全部そんなもんやろ
もっと欲しいなら自力で交渉しろや >>14
普通に外国人でよかったやん
ジローラモとかおるし 阿部寛って名作多いよな
VIVANTもクソおもろかったし名優なんやろな 誰か映画化前の売上ト映画公開後の売上の比較貼れる奴おらんの? 古代ローマ人起用しようと思ったけど見つからなかったらしいな >>23
そら現代人があの時代行けば早死にするわな 映画の前から人気だったな、最終巻ちょっと前に現代人の女出てからなんか方向性変わってイマイチやったけど あれは阿部寛や市村正親や北村一輝がローマ人の役をやってるのが滑稽で面白いんだろ
漫画で読んだって面白くもなんともない >>37
漫画家からしたら印税という狂った報酬を一度味わってしまってるからな
3〜4万部売れたらそんで100万は必ずポンと貰える業界からしたら端金扱いや 映画なんて同人誌と変わらねーんだから売り上げは全部原作者に渡せよ
趣味みたいなもんだろ この話って突き詰めると漫画家の原稿料安すぎね?に繋がるから小学館に限らず各社はドキドキやろうな >>20
数字でしか価値の判断できなくなった売りスレ脳 これってやっぱ小学館絡みで燃えてんの?とんだ飛び火やな この作者は映画化でかなりのTV出演や沢山執筆するようになったからWin-Winと思う むしろ原作料が100万200万が当たり前の世界なのでは 当時の100万円は現代じゃ100億円ぐらいの価値あるやろ多分 >>37
サラリーマンでも毎年ボーナスでそれくらい貰うやん >>48
版権を出版社から買い取って自費で映画制作頑張れ まぁそれで知名度も上がって原作売れるんだし使用料以上の恩恵あるやろ >>37
そら興行収入数十億で大元の権利者には100万てアホやろ
著作物使った商売って一般的には売上や使用回数に比例した報酬やぞ
漫画単行本2万部の印税にも満たない
映像化の話が来るような作品やったら「あ、そう…」レベル >>55
10年前から円の価値が半分になってるから50万円なんですが 直接入ってくる金は100万でも映画化で増販したらその分の印税は増えるわけやからな
映画化しなかったらまず入ってこなかった金が でも映画がヒットしたら普通に単行本も売れること考えたらそこまでおかしいとも思えないんだがどうだろう?
実際この漫画も映画のおかげで漫画も売れまくったのでは 映像化で儲けたかったら自分で音頭取って全部やったらええねん
それが映像化ってもんやねん
リスクもでかいんよ
やってみたらクソみてーな興行で100万丸儲けした原作者の方が世の中多いねん 外国人を日本人でやるのマジでおかしいと思う
ハガレンもファンと原作者は納得してんのか 60億の興行収入なんだから作者に1億くらいあげてもよかったんちゃう? 1冊600円の漫画を映画化で100万部刷れば6000万円入るし >>59
いや一般的言うなら固定額のライセンス契約の方が一般的やで適当言うなよ
どこの世界に歩合制の出来高報酬で契約するお人好しおるねん
実写化の場合その固定額が安すぎませんか?って話や >>62
そんな回りくどいことしないで映像化権で金を取ればよいのでは? >>66
だから顔濃い役者だけで固めてそれが話題になってたやん
エキストラは外人しかおらんかったし >>69
原作使用料を興行収入の5%とかで契約したらええんよな >>73
どゆこと?
漫画売れても漫画家に印税払う必要ないと? >>72
印税以外の他社とのメディアミックスはライセンス契約が主流なことも知らん奴が知ったかで意見せんでええ 元々売れてたよな
この漫画がすごいとかで取り上げられてて自称漫画通はみんな読んでた 空知が単行本のコメントでこんなこと言ってて拡散されてたし周知の事実やろ そもそも作者は金額じゃなくて出版社から説明がなかったのが問題って話してるからな
なんかそこ無視されてるけど >>73
というけども、そもそも百万の契約やったんやからええやん
嫌なら断ればええだけの話やし
当時当人同士等が合意したものを蒸し返すのは流石におかしいやろ ジャンプラの続編読んできたけど普通に面白いな
続編なのに出版社違うのは色々あったんやろうなって 映画制作がハイリスク・ハイリターンつうても
その中から安牌とも言える既に売れてる原作使うんだから
それなりの見返りくらいあっていいだろと思うけどな この手の原作料の話が出る時にグッズやDVDの2次使用料には触れないんだよな >>86
海猿は勝手に話進められとるししろくまカフェは契約無しで企画進んでた 説明の有無が問題になったのに嫌なら断れば良いはアホすぎる 映画作る時に想定の興行収入も計算するんだろうからそれ超えたら作者にボーナス渡してもええのに >>94
ぶっちゃけ映画の影響で本売れるようになるから
その分ボーナスで印税増えるからエエやろ的な思考だと思われる 海外とかはどうなっとるんやろね
例えばハリー・ポッターとか 原作者のあずかり知らないところで実写化がスタートして、人モノ金が動いてる状況で作者はNOって言えるものなん? 映画が大ヒットして原作者に還元出来たら
逆に大赤字の映画の原作者は金取られるようになるのでは 映画化→コミック増刷の流れで作者も得してるのにな
一部分だけ切り取って「私は搾取された」ってまるでマンコ二毛作みたいだな マジで未だにこの世の全契約を出来高払いしてると思ってる奴おるんやなw
たまに鬼滅の作者ってグッズ収入だけで何十億行くんやwってレスあって
包括的な契約もあるやろうし金額そら安くはないやろうが年間ライセンスでそんなに貰えるかな?って疑問やったが
売れた%で貰えると思ってるガイジがレスしてたんやな、そら納得や それでもテルマエ・ロマエは映画も面白かったからええやろ
セクシー田中さんはドラマ爆死だぞ >>96
作者によく了解や確認取らず
編集長が勝手にその金額で決めたとか何とか ワンピースとかドラゴンボールでも最初に支払われるお金って100万無いとかだったよな
そら韓流ドラマにダブルスコアで負けるわな >>96
「映像業界>出版社>作家」という力関係の中で有無を言わせず、
時には契約すら無しで話進められとるからな
んで逆らったら干される よくある「有名店監修」の食品もこの程度じゃないの?
宣伝目的なんだからwin-winだろ
よっぽど出来が悪ければNG出せばいいだけだし これって実写ばっかり色々言われてるけど
鬼滅の刃だって原作者には数百万しか払われてないんでしょ 当時もテレビ出てめっちゃ文句言いまくってたで
そこからいつの間にか漫画家ご意見番みたいな立ち位置になってた >>113
ぶっちゃけ売れてから今一つになったから読んで無い感はある。
何か文化人とかにされてつまんなくなったよな 映像作品ヒットしたらその分分け前くれって言い出すなら
映画コケて赤字出たらその分作者は補填しろよ
それが嫌だから買い切り契約なんちゃうの? >>91
契約の適正な手続きが為されてないことは批判してもええけど
金額の多寡についてあーだこーだ言うのは論点ズレやろ 映画化ドラマ化で知名度が上がるので
その分、原作も売れるようになるからええやろの精神なんだろうな >>1-999
【アメリカの国際結婚データ】白人女性とアジア人男性の結婚数
・日本人男性 ( 18.8% )
・韓国男性 ( 5.3% )
アメリカにおける人気外国語(検定試験の受験者数)
1位 スペイン語=720万人
2位 フランス語=144万人
3位 ドイツ語=47万人
4位 日本語/イタリア語=13万人
5位 中国語=12万人
な
世界で大人気なはずなのになんでなの??? 続編を違う出版社のジャンプラから出すってのは軋轢がありそうやな よほどの大家でもないと売上の何%を貰う契約にはならないんだろうな >>117
そもそもアメリカと違って多人種の役者の確保が難しいというのもある
弟の夫では把瑠都という畑違いの人間引っ張ってきてたし >>118
その辺りは作者の権威や出版社によるわな
当然、持ってる作者や出版社は映像作品の利益何%とかいう契約とかになる
弱小コミック〇゙ームと秋田上がりの893編集だと映画化の時点で舞い上がる >>20
映画公開直前段階で累計発行部数800万部で現在だと900万部だから映画で伸びた影響はほぼないよ >>110
基本映画化はそんなもん、ただ原作者が交渉すればインセンティブも貰えるようにはできる。 原作使用料に文句あるか知らんけどほんなら2作目はどうやったんや 『まじっすか映画化っすか良いんすかウチみたいな弱小雑誌の漫画で?!』
『いいっすいいっすよ100万でも何でもウチは本売れたら良いんで!』
↑多分、こんなノリw ただこの件に関しては確か大分謝ってた気もしたけど
で、こじれたから出版社も変わったんだろうて 鬼滅の刃の原作使用料が200万やで
ノーリスクならそんなもんやろ 漫画家「私達はドラマ化・映画化された」👈このブームなんなん
二毛作やめろ >>132
すくねぇな
鬼滅でもこんなレベルなんか >>133
作者からすれば適正な金額や適正な内容で
契約したいと思うのは当たり前やろ
ただ、日本の事情でそういう作者の意志が尊重されないのが問題になってる点 >>136
もう契約終えたものを蒸し返しているやん >>59
素人は黙ってろよw
買い切りも普通だから >>133
まっつんと同じで最初の収穫無いから二毛作ちゃうやん
映画化ドラマ化来るヒット作で100万とかまっつんのタクシー代3000円と同レベルやぞ インセンティブがもっと発生していいはずなんだよな
しかも局や制作会社がどや顔してんだろって思うことは多々ある
オリジナルをヒットさせたならまだしもな >>137
作者が良く説明もされんままに
ほぼ勝手に出版社や編集部に契約されたんじゃ
まぁ何時までも文句言われはすると思う もし興収の1%で契約すれば10億だったら1000万か
これでも高くないと思うんだけどな なんかひたすらローマ人に日本文化持ち上げさせる作品やったな ヒットするの作者が確信してるなら作者が自費で出せばいい
レコード会社を通さず自費でCD出した虎舞竜はロードだけで大金持ちになった
ヒットするか分からんから原作者は端金最初にもらってたんやろ?
スポンサーにヒットさせてもらっておきながらヒット後に分け前寄越せと言うなら
映画が爆死して大赤字出したら原作者は赤字の金補填しないといけなくなるぜ? >>66
原作者はB級映画マニアやからきっと手叩いて喜んでたと思うで
続編やったくらいには売れたんやしファンもきっと喜んでたやろ 常に休刊の瀬戸際だったビームだし
原稿料というものが基本的になかった元祖ガロに近い雑誌って認識してるわ >>139
パチンコは1台いくらくれるからな
アニメは大してヒットせんかったのにパチで稼いで延々続いてる作品とかあるしな アベンジャーズも映画の原作回を書いた人は5000ドルしか貰えなかったんだよな 大人気の漫画だったら原作使用料が高騰したりしないんか?
手を挙げるところが殺到してオークションみたいになるはずやろ
それとも出版社が映画会社やTV局とズブズブでそれなりの値段で売り渡すんか 100万ぐらいなら俺でも払えるわ
自主制作で有名漫画作品の映画作ろうかな >>148
承諾つってもまぁ説明の内容とかだわな
だから世間でもその辺りきっちりやれってのは
保険やら何やら契約まつわる事で良く指針出とるやろ? 原哲夫先生はパチンコパチスロでちょっと言えないくらい金入ってんやろ 原作使用料と歩合にするべきだな
まあ漫画家が集まってアニメ制作会社作ればいいだけだが なんでコンテンツビジネスってこういう時訳知り顔の素人湧いてくるんやろ
アニメの仕事しててもゲームの仕事しててもめっちゃ湧いてくる
「ぼくちんは詳しいんだぞっ」って履歴書送ってきて普通に落としたらTwitterに悪口書いたりほんま草 >>156
映像化自体に金がかかるから、『原作料なんてはした金で良いやろ』が
日本の映像界隈のアホな習慣になってしまってるみたいだからな
まぁ、少ない擁護すると映像化で本売れたら作者の利益になるからな 原作使用料の上限が1000万までって決められてるからな
そこから出版社が貰う分を引いた額が作者の手元に入る 映像化失敗してコケても作者は特に損は出ない(皆無でもないけど)
逆に映像化成功して更にウケて本売れてもその利益は作者だけ。
この思考から、『原作料ははした金で良いよね』は、まぁ解らんでもないやろ 集英社は漫画が好きで入った編集者が多いから割と大事にしてくれるらしい
小学館はエリートの落ちこぼれが漫画担当になるから捻くれた奴が多い 原作者も「テルマエロマエはギャグ入れなきゃいけないのが苦痛だった」とか言って
次に本人の描きたかったクッソ退屈なローマ物描いたのに全然受けずに結局テルマエロマエ2作る羽目になると言う
一発屋のテンプレみたいなムーブしてるよな今 映画化してもあの短い尺でまとめるにはかなり原作端折ったり改変も必要やろ
自分の作品に誇りがあるやつはせんほうがええわ メディア化すると書店でも特設コーナーに置かれる
これだけでもかなり恩恵は受けてると思うんやが プリニウス面白かったのになあ
この前始まった続編のがグダグダしてるわまだ1話やけど >>165
漫画家としてはまぁもう終わってるよ。
そういう意味だけではO村は何だかんだで漫画屋だし解ってる人間だった 小学館はでかすぎて漫画やりたくないやつが放り込まれるから編集者の質が悪いみたいな説あるみたいやな
集英社はやりたい奴らが集まってくるから寄り添ってくれやすいとか たぶん出版契約とセットになってる
本を出すときに交わす出版契約の書類に映像化に関する項目がある
出版契約って出版社で偉い人と握手して行うようなものじゃないんだよ
出版社から封書が送られてきて、サインして送り返すだけ >>172
弱小雑誌でデビュー作だし右も左も解らん小娘に
そんな交渉も出来る訳もなかろうみたいな。
オマケに編集は漫画馬鹿() 興行収入の○割欲しい
って話ならもう出資して製作委員会に入るしかないやろ 出版社がどうのって話してるけど
テルマエ・ロマエ(初代)の掲載雑誌ってコミックビームやろ?
弱小出版社やん 改めて見てみたら集英社って名前かっこよすぎやな
英が集う社て 今さっきググった知識でテキトーな事ばっか書いてんじゃねえ >>165
元々の設定がギャグなのにギャグ入れるのが嫌やったんか…
編集の指示でギャグ設定入れたんかね
それならその編集は正しいわ 「映画化でちょっとしか金貰えんかった」
「そんなに金欲しいんならパチ化すればええやん」 >>169
せやったな。まぁこの人売れてから金の話しやら
メディアに上げられて漫画家としては終わってる
出来の悪い女版江川達〇みたいになってる。 漫画家の立場が悪い理由のひとつは商標権出版権にあるみたいやな
著作権自体は漫画家にあっても「扱いに不満があるからこの作品は引き上げて他から出版します」っていうのをやりにくい 古代ローマ人役
阿部寛
市村正親
北村一輝
宍戸開 >>184
つか原作使用料安すぎって話が初めて世に出たのが海猿やなかったかな
>>185
タイミングによっては3年くらい他社から既刊単行本出せないからな
典型例がマッグガーデン設立時の移籍作やが >>23
え?
原作は大学教授の女と結婚したやん
上戸彩じゃないだろ >>41
勢いにごまかされてるけどやりがい搾取の典型やんな そもそも実写化して売れたら原作も売れるから我慢しろとか言われてるけど
具体的に何万部が売れるとかデータあんの?
実写化でヒットしたら100万部売れるとかデータとか過去の実績あんのか? >>191
そらそうやろ
ワイが書いたんだもの
おくすり飲めた? >>26
ジローラモはアフリカ系やからローマ人としてどうなんやろうなぁ >>165
これホンマか?
原作がお風呂コメディやったのに 顔の濃い俳優を集めたものの全く白人には見えず、逆に日本人感が強調されてたな そういや実写映画がヒットしても全然金入ってこないとか銀魂の作者が言ってたな >>172
映画が爆死して大赤字の場合、0円になります、それか100万最初に貰えます
原作者「じゃあ100万で…」
ってパターンが大半だけどね
契約って映画製作前に決まるもんだし >>198
コミック〇゙ームにそんなモンある訳無ぇだろw
ジ〇ンプ漫画とかなら『アニメ化されたら大体このくらい~』とかあるかもしれんが 一応、原作使用料とは別に二次使用料も貰えるようにはなってるぞ
例えば映画のDVDの場合ソフト本体価格の1.75%×出荷枚数、レンタル事業者がメーカーに支払う金額の3.35%か著作者に入るようになってる。 海猿は作者がキレて揉めて後々ちゃんと交渉したら200万から億になったとか >>41
笑えねえよな
サブカルチャー自慢は国あげて海外に盛大にやっといて
ジャパンドリームどこよ 実写よりアニメのほうが良かったんやないの?やっぱローマ人を日本人にやらせるのは無理あるて そんなつもりじゃなかったのにいつの間にかそういう契約結ばされてたって話ならかわいそうやけど
話が来た時点では本人も納得してたんやないの? >>101
典型的な知ったかぶりやね、二次使用料は契約によるがな >>194
ググったら海猿が2012でテルマエロマエが2013に文句言ってた そもそもクールジャパンだのなんだのだって政治家の天下りとか大企業のやりがい搾取のためにぶち上げられた感あるし こういうのヒットした作品の原作者が言うからごもっともな感じになるが
大コケ作品の原作者が同じ事言っても嘲笑されるだけだろうな >>212
真実解らんが多分当時の編集長兼担当だった
893が勝手に決めたと思われる() ダンジョン飯が実写化されたらありそうな展開あげてけwwwww まあ一作目は安くしてヒット後の二作目は高く契約ってのがええんやろうな >>212
ヤマザキマリの場合は特に説明なかったとは言ってたな。ただまあ映画はリスクあるものだから説明さえあれば納得してたとは言ってたよ >>219
まぁ現実的な立ち回りなんだろうかね
ただまぁ色々忖度やらあるし、海猿みたいに
『もういいよ』ってなるのもあるんだろうて 版権自体やっすいんやな、そら改変されまくったら怒るわ >>198
売れなくても刷れば作者に金が入るくらいは分かるやろ
ちなみにテルマエロマエのキャスト発表時の2011年4月は250万部で2011年12月の記事では500万部超えてるからざっと250万部追加かな
書籍の単価と部数と印税を計算したら大体の収入わかるよ >>212
仮に契約書に書いてあったとしても問題がないわけやないと思う
漫画家って立場の弱い個人で相手は大企業やからな
どうしても不利な立場に追い込まれやすい 原作使用料って法律で制限無かったっけ?
ワイの勘違い? >>220
今回のこともそうだけどさ原作者に対して臭いものに蓋をするっていう臭いもの扱いのこの業界ばあああああっかじゃねえのマジで
原作者の了解取らないゴミ業界はよくたばれやマジで
口出しが気に食わないなら自力でなんか生み出せや無能のクズは 映画会社「製作委員会に出資してないのに、ヒットしたら利益の何割かをよこせ?
じゃあ、お前の映画爆死して赤字だしたら赤字の何割の金を毎回請求するからな!」
お前ら何て答える? >>224
だからまぁ出来る作家なんかはスタジオを法人化したりして
そういう契約業務を法人で雇用した顧問弁護士に任せたりする
ただまぁ、そんなの金持ってる大御所とかしか出来んわな 元になる単行本を出すときに同時に映像化や二次利用の契約をしてるはずだよ
もしそれ押さえてないと出版社が金かけてコンテンツ育てたのに
作者「映像化はこっちが勝手にやりますからw」
とか出来ちゃうじゃん
本を出したときに作者はもう権利を譲渡しとるはず >>225
日本文藝家協会の規約第25条の「映画制作及び上映等における著作物の使用料は、番組制作費や提供価格等を斟酌(しんしゃく)し、1000万円を上限として利用者と本協会が協議して定める」という取り決めが、目安となっている。
https://style.nikkei.com/article/DGXNASFK2501A_V20C13A9000000/ >>228
ええんちゃう?
作者にもリスク取ってもらわないと >>225
協会に入ってればその協会ごとに規約はあるな、法的には支払うだけや このタイミングでジャンプラで連載再開したのも草
集英社小学館煽りすぎやろ せや! はした金しか貰えんのやったら好きな映画評論家にシナリオ書かせてすきにしたろ!
の精神の諫山はただしかったんやな
試写会でみんな顔色失うなか一人笑ってたって話すき >>229
結局はそういう漫画家側が所属する支援組織みたいなものを作っていかないとアカンのやろな >>228
では映画化の話はなかったことに、でええやろ
原作者が契約に納得いかないなら無理に実写化しなくてもいい >>232
初期の頃は取材とか元にして作ってたからか
ホル度とかも少なくて良漫画であった。
今はうん。まぁ。察しろ。 >>230
やっとるんは映像化の独占契約やね
出版社が勝手に映像化出来るわけじゃないけど
その出版社以外を通して映像化は無理 >>230
権利の譲渡はできないけど独占契約はできるな >>246
いうてそこまで役割を発揮できてないからこういう問題が起きてるわけで機能の拡充は急務やろ >>230
映像化の独占契約と映像化時の内容の改変は別の話よ >>244
心から尊敬する相手の人格破壊して絶頂する性癖だっただけや これでもアメコミ作家よりはマシなんだよな
アメコミクリエイターってただパーツだから金も地位もない 権利自体は作者が持ってるから
映像化するしないは結局作者の判断やで
出版社が持ってるのは『ウチ通さないと駄目ですよ』っていう取引の独占権 >>251
そろそろ諌山×町山モデルのキャラのBLでも出てきそうやな >>249
ある程度規約と相談窓口と弁護士の紹介まではできるだろうけど、交渉自体は本人主体でやらんと、それはそれで問題出てきそうだがな。小説家の場合もそんなもん。 このソース読んでないから原作者の意図は知らんけど
スレを読んだら金額の問題と言うよりも勝手に話を進めた窓口になった出版社だかに不満があるのかもな
まあただもしそうなら金額を言うべきでは無かったかもだが >>256
まあそれは両方やろ
対応にも不満あるし、それでも金が十分に還元されてればまだ不満は少なかったかもしれんって話 >>252
でもアメコミで知名度上げてアーティスト化した漫画家何人もおるやん 漫画家連中はこの事件をキッカケに権利の拡充を図りたいところやろうな >>216
なろう作品やったら原作レイプはようやったと言われるからな
funa作品とかレイプされても全員笑っとる 映画が爆死した場合の赤字の負担を原作者は負ってないけど、制作会社は負っているからなあ >>261
爆死するのと原作使用料はまた別の話やしな、爆死したから撮影の時使用したスタジオ代払えませんとか言ったら大問題になるやろ?それと同じや。 >>261
その辺りの話しが斟酌して~って部分なんだろう
原作料が高騰してしまうと映像化自体がされなくなるとか
そういう昔の危惧を反映した文章なんだと思われる >>259
尾田栄一郎「」
岸本斉史「」
青山剛昌「」
高橋留美子「」
あだち充「」
みんな黙りやけどいうほど権利拡充したいって思ってるか? 今問題になってんのは契約した後に約束破るなって話やろ
金額に納得いかないならその時断ればいいだけ 制作会社がリスク負ってるといってもまず「原作者が頑張って人気を出した作品」の知名度を後から利用できることを考えれば原作者に還元があってしかるべきやし、
ドラマや映画で変なイメージがつかないように口出しする権利くらいはあるべきやろ
完全オリジナルちゃうねんで 恐らく昔は逆方向の危惧の方が大きかったんだろう
『TV(映画)が自前作品ばかり作り、他メディアの作品を扱わなくなる』みたいな。
現実的には他メディアのヒット作を間借りする関係になった訳だけど >>252
あいつらドラマの原作付き脚本家みたいなもんやん
しかも大抵集団やし
そら個人の偉業としては評価されん
それが嫌ならオリジナル作品をつくって出版社と契約するしかないしそうしてる人もいる 作者に1%入る社会にするだけで色々違ってくるだろうにな >>263
原作使用料が安すぎるって話は映画化するしないの権限は原作者である漫画家が握ってるから、それこそプロ野球の年俸交渉みたいに弁護士入れてでも増額交渉すればいい 仮に超大御所どもに不満がなかったとしても上澄みの人間はちゃんと優遇されてるんだから文句言うほうがおかしいみたいな論始めたら終わりやろ
超上級国民はいい生活してるんだから日本に問題があるわけないとでも言いたいんか まあ無関係の者が語るには比較対象が海猿200万とかしかないから
原作使用料はそれ位が相場だと思ってしまうわ
他の原作者が500万以上がゴロゴロおるなら知らんけど >>274
そう?個人的にはもう漫画家としては終わってる。
まぁ女性とかだったら感想違うかもしれんけど。 >>273
結局交渉に弁護士入れるしかないとは思うわ。 映画は上戸彩が出てきたところで見るのやめた
原作はゴミみたいな終わり方してた 映画は原作者には数百万で契約しといて脚本家は歩合制らしいな >>269
成功して大金持っているであろう漫画家で声上げてるのは森川ジョージ、二ノ宮知子、佐藤秀峰あたりか >>160
なんでって自分のことは自分が一番良くわかるやろ?
なんでなんや? ドラマの場合は日本のドラマって売り出したい俳優をお披露目するって目的が第一で話はどうでもいいみたいなのが多いのも根深い問題に繋がってそうやね
あの○○が出演してる!って話ばかりで完結後に振り返られる作品が少なすぎる 契約書通りならそうなるやろ
後から文句言ってるだけの社会不適合者どもに同情してんじゃねえよ 当時、MARVEL映画の原作者への支払いも似たようなもんだって見たけどあれ本当かね 大コケしようが100万円は固定ですよって契約結んだんだから映画側が叩かれる筋合い無いやろ
大谷が1000億円稼いだんだからウチにも100億円ぐらいよこせって日ハムがゴネたら何言ってんのってなるやろ?それと一緒やん じゃあ鬼滅の作者も興行収入に比べたら全然入ってないんけ? >>280
なんなら脚本家のが上やで
ドラマ1クールやって100万なんてありえんし こういう時に単行本の印税がどれだけ増えたとか、
DVDやらネット配信の印税がどれだけ貰えたの話は出さないあたりがやらしいだろ
映画化して得られた利益は実際はもっと多いのに >>276
高橋留美子はクッソ安い原作使用料でらんまの実写化許可してそう 銀魂の空知も茶化した言い方で笑い取ってたけど内心は相当悔しかったろうなあ >>290
アメコミヒーロー物の場合は会社が持ってる作品の1つのエピソードのシナリオや作画をやるみたいな形になるから
日本の漫画とはまた話が違うやろ 相場からしたら安いけどテルマエ・ロマエくらいヒットしたなら誤差みたいなもんやろ テルマエの件って元々はジョブチューンとかいうバラエティ番組での発言が最初だからな >>284
結局こう言うことで声を上げないのは大御所作家達の悪いところやね。ジョージとか批判とかもあるやろうにようやってると思うわ。 これテルマエ・ロマエがヒットしたから少ないけど
爆死したクソ実写映画とかなら100万ももらえてよかったねになるんかな >>289
ハリーとテルマエを比較ってどうなんですかね >>230
それはないよ。出版界は著作者が著作権を保有してる。それが慣例。
しかし、作者が著作権をきちんと理解していないので、出版社に丸め込まれて
自分には権利がないと思い込まされてる可能性が高い >>230
それはないよ。出版界は著作者が著作権を保有してる。それが慣例。
しかし、作者が著作権をきちんと理解していないので、出版社に丸め込まれて
自分には権利がないと思い込まされてる可能性が高い 邦楽は警察 芸能界 自民党と同じ腐り方してる
水爆で浄化したほうがいい >>309
あんなクソ映画にした慰謝料を払うべきか >>313
それはアホすぎる
損益分岐点あるのが当たり前や >>310
鈴木亮平が一番好きな配役やった言うてたわ 銀魂でも言ってるし
金は出版と映画が主で
原作はコミック売るためのサービス これ当時も話題になってたな興行収入の5%はもらって良いだろ 原作改変とかもドラゴンボールくらい振り切ってたら炎上しないんやろな 言うてキングダムの原作者が同じ事言うたらなんG民は原作者叩きまくる気がするわ >>322
炎上したから脚本家が謝罪したんだよなぁ 雷句誠
佐藤秀峰
自分の権利主張する漫画家が煙たがれる風潮なんとかしないと漫画家の地位なんていつまでも弱いままやわ 今でも1円も払わないことがあるから、
「100万円もらえただけでも、ありがたく思え」
というのが、テレビ・映画業界の連中の言い分だろうな 内容が地味に映画に引っ張られてるけどやっぱりまあまあおもろい 映像化によって原作売れれば作者にも還元されるんよ
アンデラとかアニメの出来いいから原作も当然 >>318
そこで物販に触れないのは空知の小賢しさが出てるな ただこの漫画家のおばさんはこの映画のヒットのお陰でNHKとか散々呼ばれることになって歴史検証番組とか芸術番組とか出るようになって、こっちはウザくてしょうがない。
声が男みたいで不自然なんだこのおばさんつーかお婆さん。 >>334
カズレーザーだとか良く分からんグラドルっぽい女優よりかはマシなんちゃうの >>332
そういうことを言って、原作者に1円も払わないんだよ
この国の連中は >>334
何も知らないアイドルとか吉本芸人が出るよりはええやろ
イタリア芸術知識はガチ勢だし >>337
ストイックに潰しあうのは別に悪いこっちゃないやろ
文句あるなら自分も強いバック付ければええだけ 赤字出した時補填するって言うならもっと金貰ってもええんちゃう? むしろ原作料が安いんだから映画がクソ作品になってもこっちに文句を言うなよと >>41
言うてヒルズに住めるぐらい稼いだんちゃうか? >>343
マガジンの大御所がこれだけ発信してるんだし当事者直下とはいえサンデーの大御所枠も頑張って欲しいわね
まあ青山とかSNSやってない人も多いが >>343
一歩の場合は原作無視してアニメで完結させた方が喜ぶ読者多いと思う >>339
ジャンプ+は無料だから気になるなら読んでこいや >>332
アンデラの場合はアニメ会社の持ち出しってぐらい
商売抜きで熱入れて取り組んで爆死してもそのまま続けとる感じやな 鬼滅みたいにアニメ化や実写化で原作の売り上げが大幅に上がることもあるし
宣伝費出すどころかむしろ金貰って宣伝してくれるなんてメリットしかないんちゃつか? ワイはおもろい漫画描く人の味方や
続編のテルマエも悪くない
女性向けで大きく売ってるジャンプ様だから色々と露骨だがそこまでチープになってないのが偉いわ
幼稚園WARSみたいな作品に引っ張られないように頑張ってほしいわね >>350
商業的にはそうやけど我が子を弄ばれる感覚になるんちゃう? 昔のジャンプアニメは作画は手抜きでストーリーも改編されまくりだったのに
最近のアニメは作画はすごいし原作通りだし原作者もにっこりやろなぁ
昔の漫画家かわいそう >>17
技師がジジイになるまで木と風呂が合うなんて知らなかったわ無理なかったか >>353
昔の漫画家がレイプされてきた歴史を是正した結果が原作に忠実な今のアニメ界の躍進に繋がったからな >>127
映画観た人はほとんど購入してない感じか
あれだけヒットして、それもある意味凄いな >>354
プロットに関してはかなり甘くなってるわ
こういうのこそ大正義集英社に入社した東大様の出番なんやけどな >>353
ワンピであれやもんな
最近は作画頑張ってるらしいけど 映画はそらギャラ安いやろ
その代わり赤字でも負担無いんやし 制作費カツカツで高くできない面もあるだろうし
興行収入が10億とか一定の成功ラインを越えたら
%でライセンス料増えるとかにすれば両者文句ないだろ >>365
作る側にメリット無いから無理やろうな
それなら収益が期待未満やったら減額もないと 滅茶苦茶書いても怒らない集英社とサンライズの実名しか上げてないところが空知の大人な所 言うて漫画家が描くのなんてあと数年やろ?
生成AIに権利が付与されるのはもう既定路線やろうしその辺も加味して小学館は対応してそう まあ企業に属してるんだから仕方なくないか
嫌なら自費出版しろよ 向こうのアメコミって一応原作者はいるけどシリーズ展開になると別の人が何人も本編書いてたり
映画やカートゥーンになるとさらにオリ展開だらけになったりしてるけど
どういう契約なんやろ 興行収入の5%くらいはもらっててもバチ当たらんやろ >>372
さすがにパーセンテージで欲しければ出資するしかない 映画はリスクあるからね
リスク取ってる=金出してる奴が一番偉いんだよ >>376
慣例がおかしいという感覚がわからないが 育成も打切りも編集次第
漫画家は漫画載せてもらえて原稿料もらえたら充分
特にジャンプのような認知度高い雑誌なら尚更
映画化して失敗するリスク背負う気あるなら権利主張していいよ 虎舞竜の高橋
自費でCD出してヒット。ロード一曲で印税16億です。
高橋「今も年間1200万円ぐらい、黙ってても(印税)入ってきます。本当は僕はテレビに出る必要ないんです。」
金貰いたけりゃ自費で出すしかない
リスクも負わずに金もらえると思ってるのはニート >>376
別に歩合が当たり前では無いやろ
上の方でもあったけど売れたら1000万売れなきゃ0円か固定で500万かだと後者選択する方も多いと思うで
そんで問題は後者の固定の場合の額が安すぎじゃない?って話やろ >>379
総取りにしたから分け前が他のミュージシャンより多いだけで
普通に会社通してやっとるミュージシャンかて作詞作曲やったら
印税貰っとるが >>371
当事者でなければ契約の内容はわからないし、契約内容は非公開という契約を
交わしていれば教えることも出来ない。
アメリカは実話を映像化する場合、モデルになった人とも、きちんと契約する。
日本はそんなことしない。
いっつも「ただ乗り」 後半の展開知らない人多いよな
日本人の嫁さんと出会う話 >>374
その出資が原作の使用許可なんじゃないかな 現状だと出版社の体質が変わる前に著作権の扱いが変わるほうが先やろな
むしろ著作者の持つ権利が強すぎるってのが今の流れや 契約したからこれでOKの所詮はヤクザ営業から抜け出せない業界の末路すね >>385
ワイもちょい読んでたけど温泉旅館で会ったラテン語話せるネキのことか? >>380
ヒットしたら後出しで金出せ!は、まんこ二毛作と同類やぜ?
スポンサーは爆死したら赤字抱えるリスクを背負ってるんだから
原作者はヒットする自信があるなら高橋ジョージみたいに自腹切れってことやろ 原作者も製作委員会に組み込めばええんやで
一人で原作忠実を押し通してコケたら一人で赤字被るんや
本望やろ 歩合で取れるのは出資者だけってのは会社がバカを騙す理屈やね 日本の映画業界は昔から酷いんだよ
「洋画が日本に入ってくる前に、パクっちゃえ!」と平然と言われてた。
だから、実際に洋画のパクリがたくさんある。
ただ乗りするのが当たり前っていう業界なんだよ そもそも報酬額的なものがマージンでなくて固定だったらありえんやろって草生えるやん こういう問題は大概出版社が糞みたいな働きしかしてない気がするわ でもテルマエは実写化成功した部類よな多分
許諾料の問題は置いといて内容で原作者が文句言ってる訳では無いんやろ >>386
出資は出資であって使用許可ではない
使用料いらないからその分出資した事にしてくれという契約も不可能ではないだろうが
そういう契約がいいならそう契約して制作委員会に入ればいい
アニメ制作会社なら実例がある >>397
歩合で欲しけりゃ出資とか言うてるアホがちらほらおるからね >>390
映画には出てこないの?あの人
原作はそこまではランダムに日本の浴場にタイムスリップする話だけど
あそこから固定で長編なんか? 何にしてもそれで契約結んでるからな
売れたからもっとくれってのはまあ無理よ
だったら最初からふっかけて相手にされない方を選ぶしかない イタリアから映画の宣伝のために呼びつけてノーギャラとかおかしいよねって家族が言ってるそうな
まあおかしいけど 結局死ななきゃ動かないんだよね
飲酒運転の厳罰化もそうだったけど 原作者を軽んじる訳ではないけどドラマ化や映画化での興行収入はやっぱその映像化を手掛けた企業の努力によって得られた対価じゃないの? あやかってはいてもあくまで原作は原作であって、世に映像という形で人々にエンターテイメントを届けるのは制作会社の力やないかと思う >>404
本も音楽も率はともかく歩合やろ
何が普通なん? >>289
ハリポタの100分の1なら妥当じゃね?人気度なら1000分の1だろ >>402
>>231も読めないニートが歩合で興収から数%貰えると宣う 権利や法的に問題なくてもネットが原作者だけ擁護して片っ端から炎上させるから
今後放送取り止めや過去作の廃盤が増えそう >>409
出資しないと歩合もらえないと言う理屈なんてどこにもないのに当たり前言うてるのおかしいやろ >>406
それはおかしいな
そんなんイヤなら条件出すか断れば良かったのに てか2013年の事件についてのヤマザキマリさんの弁護士通したブログの説明読んだけど
要は出版社が対外交渉の窓口になっていて原作者には重要事項が知らされていないってことよな?
じゃ出版社が悪いんじゃないんか 漫画は出版に出資してないけど印税は固定じゃないのにねw
映像はダメという無理が通るかねえ >>416
商習慣というのは理屈ではなく慣例だし嫌なら拒否する権利はあるが ヤマザキマリはエッセイストでもあるので100万の件は色々擦れるけど漫画家だと別にネタにもならんしやな >>408
ほんこーれ
作者本人の話やしな
金が絡むなら皆渋るのは当然なんよ >>408
野次馬としてはおもろいものを創造した人が儲けてて欲しいと言う願望だけではあるんのでは
単なる願望やけど 【悲報】小説家・漫画家・作詞作曲したミュージシャンetc、出資していないため印税を貰えない模様
ページ1万円前後の原稿料だけで生きていこうね 原作ありきではあるけど、翔んで埼玉とか大こけする可能性もあったのによくやったとは思った ヤマザキマリって山下達郎事務所の人間だし
どっちかというと日テレ脚本家グループの人間だろ >>79
ハリポタ作者のローリングはこういう興行収入からのパーセンテージ契約しててがっぽがっぽ儲けてるよ 日本のマンガ・アニメのコンテンツなんて舐められて当然やろ
特に新興はな
気に食わないならアフィとツイカスの得意技不買煽りでもしたら?w >>332
ほなクソアニメで視聴者に作品ごと見切られた場合は補償してくれるんすか? 契約のときの交渉を人任せにしてたんやろ
「原作者社長のマンガの映像化権が100万えんで売れたのね~んwww」みたいな >>434
そら出版社の人間は映像化権が高く売れようが安く売れようが痛くも痒くもないからな >>434
映像化権(最低保証金額)はそれとして興行収入に応じたインセンティブ契約付けてくれや!っていう形がええと思うわ
漫画家画素の交渉できないなら団野村みたいな代理人雇え ヤマザキマリはその後、不相応なくらい文化人枠で売れるようになってるから
結果的には良かったんだろうけど >>440
このネーミングセンスが古代らしい感覚でおもろいよな >>436
むしろ安い方が売りやすくてええだろうしな >>441-442
お前の狭い狭い常識では知る由もないだろうが商法や民法を筆頭に社会のルールというものは大半が理屈ではなくただの慣習だからね >>165
わざわざとりみきと合作してるのにギャグ皆無なのは無駄遣い以外の何物でもないな >>127
どの世界にも通じることやが・・・中身のないヤツが数を誇る! 映画なんてギャンブルで普通に赤字もあり得るんだから
興収に比例した原作使用料を寄越せってのはおかしい
製作委員会に原作者も出資して
1000万が5000万になるかもしれない
あるいは200万にしかならないかもしれない
ってすればいいじゃん >>439
漫画界遅れてるから代理人立てるとかほぼなさそう
大御所でも >>455
出版社が代理人やってるんやでテルマエ・ロマエ作者もそうやし >>3
あの漫画も2ちゃんでステマされまくりだったな >>450
だから何がおかしいのかわからない
赤字になる程度に失敗して大して上がらない興行収入の数パーを原作に取られることの何が問題なのか >>459
ニュー速の漫画違法アップロードスレの常連だったな >>456
代理人は弁護士にやってもらうのが普通なんよ
出版社やと結局編集者ではなく版権に関わる部署の人間になるわけやろ?それやと意見通りにくくないかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています