生命に「死」がある理由、ガチで理解不能
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死があるからこそ生があんねん
死なないのは生きてないのと同じ 宇宙から見たら個々の生物の死なんて大した問題じゃないし >>7
勿体ぶってないで教えろよ
なにが大変やねん 遺伝子が本体
ガワの生死のサイクルは遺伝子の拡散手段に過ぎない 繁栄の為やで
法律で縛られとらんかったら人間も危機覚えたら形振り構わず子供作ろうとするやろな 目と耳と皮膚と舌と鼻が無くなって考える事が出来なくなるだけや >>9
死なないで増えたら地球が満員になっちゃうでしょ! 死ぬことより思考や感情や共有できることのほうが理解でけへんわ 墓参りとか葬式のほうが理解できんわ
死んだら燃やして終わりでええやんけ
なんでそのあとも面倒見なあかんの >>20
忙しくさせて
悲しませないようにするためや 全球凍結だとか隕石だとかで様々な生物が絶滅したから多様化する方向にシフトした そもそも死なない生き物が作れないからそれなら色んなパターン作って生き残れる確率高めるやろ アインシュタインやニュートンとかの天才も寿命で死ぬんやから人間の設計ミスやろ
天才は寿命を伸ばす進化すれば良かったのに 生きてる状態がエントロピーに逆らってる不自然な状態だから >>18
最終的にギチギチになって身動き取れないぞ 生きてる間に遺伝子が傷ついていくから寿命で殺して不適切な遺伝子を残さない
みたいなのを見たことあるな >>20
今までの「家」や「血族」ってシステムの名残や残された人の心の整理を付けるためや
あくまでも死んだ人でなく残された人のためのものだから不要ならしなくてええ 死の方が自然なんや
それに逆らって生があるのは本当に不自然
だから何とか生きて生き抜こうとして最後は力尽きる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています