なんでも鑑定団「1億円です」←鑑定してもらったあとどこに買い取ってもらってるの?
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あれ見てて思うけど掛け軸とか滅茶苦茶上手い偽物なら本物と区別つかなくない?って
筆運びが~とか迫力が~とかいうけどそれを完全再現できてたらどうやって見分けるのよ? 雨漏りの補修に使われてた長谷川利行の画が1800万鑑定ですぐに東京近代美術館が1300万で買い取ってた
ボロボロだったのを修復して展示されてる >>8
そこも再現してたら?もちろん極論なのはわかってる
でも確実に本物と証明するのは無理なんじゃないかって子供の頃から気になってしょうがないんや 買い取り募集の回ではめっちゃ応募来てるし骨董好きの金持ちは想像以上に多い >>11
そこまでいったら本物でええやろ
贋作とバレなきゃ本物なんやで >>11
逆にそこまでやったら本物やろ偽物と区別付かんのやから >>13
じゃ博物館にある絵とかも完全再現した偽物かも…?って可能性を孕んでると思いながら見なアカンのやな
なんかもやもやしてしょうがない 20年以上もやついてる >>15
生き辛そうやね、難しく考え過ぎや
美術館行ったら素直にはえー、すっごい!と思ってみてればええねん >>15
最近描かれたものならどんなに精巧でも年代測定でわかるで >>15
実際9割がた本物って判定なら本物として展示される
最近パリ時代の岡本太郎の絵が出てきて日本で展示されたけどあれも「ほぼ本物」って扱いだった
筆跡や絵の具の鑑定はした上で >>18
あれホンモノと比べるとショボ過ぎたよな
色々騒ぎになってたけど逃げ切ったんだっけ? 真贋が確定していないお宝とかはまだまだあるらしいな
研究者によって意見が分かれてるものとかも
あとは贋作でも価値が認められるものはあったりする >>21
機械測定では時代があるものってことは分かったから再現作家の近年中国で大量生産されてる物」っていう主張は折れた
だけど同時に200年くらい前に作られた似た茶碗が40万円くらいで普通に流通してる事も分かった
客観的にはまあまあ時代があるけど然程珍しくもない天目茶碗って事になる こっから進展なしで有耶無耶終了 骨董は売れて初めて値段がつく
実際の価値は10分の1ぐらいだろう >>15
あるが
たまに真作だと思われてたのが贋作だったと発覚する
逆に模作だと言われてたのが調べたら真作だったと発覚することもある
どっちもレンブラントとかでたまにある 鑑定団の金額は買い取ったあとの売値だぞ
実際はその半額くらいが買取価格 昔紳助に直接買い取ってほしいとか言って詰め寄った依頼人いたよな そのぐらいの値が付くのは最初から知ってて番組側が依頼して出てもらってるから別に売ったりはしない >>29
漫画担当のまんだらけ社長が安く値付けして裏で買って高値で売るってことをしてクビになったから自分で買う発言は割とタブー扱い
最近だと危険で発売中止になってスミソニアン博物館に1基しかないモデルロケットを鑑定士が100万で買い取るとは言ってたけどその程度 >>33
スタジオに毎週高額が集められてる時点で仕込み確定だからね >>6
むしろたまには違うタッチで描いた本物もあるんちゃうかて思ってまうわ >>40
自分のことは疑ったこと無いけど子供の頃家族のことは疑いまくってたな
声も見た目もまったく同じで性格も真似してたら偽物でも見分けつかないよな…?もしかしてとっくに入れ替わってんじゃないの…?て一人でびびり倒してたわ >>39
あるで
レンブラントにしてはタッチが荒いから贋作扱いされてたけど科学的に分析したら真作だったとなった話
https://www.pen-online.jp/article/011970.html ・店舗でフツーに売られてる値段(一番多い、流通量がわりと多いもの)
・オークファンに出品した場合のスタート額(珍しすぎて値踏みが難しい場合)
・自分が買い取る場合の値段(300点まとめて鑑定とか古書に多い)
が混在してる 家族で見に行った出張鑑定団いつまで経っても放送無かったわ放送出来ん何かがあったんやろな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています