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世界No.1プレミアリーグの下部組織の現実
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0001それでも動く名無し
垢版 |
2024/02/26(月) 22:42:49.89ID:M6QLsKOV0
https://news.yahoo.co.jp/articles/962f7474a04c67a6645cd39ab26b885fdc57cb6c
まず、当然だがプロは狭き門で、イングランドのアカデミーの選手がプロ選手(1部から4部まで)へと昇格できる確率は全体の1割を切る。プレミアリーグのファーストチーム昇格となるとさらに下回り、0・03%ほど。
そこから定期的に試合へ出場するレベルへと到達する選手は毎年2、3人である。それ以外の全てのアカデミー出身選手は2部以下のクラブへと生きる道を探さなければならない。

 しかし、欧州中堅国と同じ競技レベルで、なおかつ彼らよりも潤沢な資金を持っているチャンピオンシップ(イングランドの2部リーグ)はもはや、レンタルに出された若者をじっくりと育て、成長を見守ってくれる場所ではない。
プレミアリーグ期待の若手だろうと、戦力とみなされなければベンチにも入れない。平均年俸1億円を超える選手でチームを固め、近年では5億、10億円の移籍金を支払って、プレミアリーグに昇格するための選手を揃えるチャンピオンシップ。そこへレンタルに出され、戦力とみなされるのはプレミアリーグ上位アカデミーに1人か2人いる「超有望株」だけだ。

 チャンピオンシップはユーロ2020のリーグ別代表選手所属数が世界全体で6位に入るほど、各国の代表選手が当たり前にいる場所である。
そのため、アカデミーの「有望株」の選手は3部、4部、5部へレベルを下げてレンタル先、もしくは移籍先を探すのが現実的。プロクラブのアカデミーの「平均的なレベル」の選手はさらに下部の6部、7部、8部へとプレー機会を求める。
なぜこのような現象が生まれるかというと、アカデミーの選手たちが慣れ親しんだ「育成」をテーマに掲げるアカデミーのゲームとプロのゲームでは、異なる様相をもつからだ。
0002それでも動く名無し
垢版 |
2024/02/26(月) 22:50:09.07ID:nn/pgMpq0
プレミアクラブのユースということで発狂しながら喜んでた日本人が馬鹿みたいじゃん
0003それでも動く名無し
垢版 |
2024/02/26(月) 22:50:57.42ID:nn/pgMpq0
プレミアユースくらいだとそもそもプロになれるかも怪しい
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