「へうげもの」←この超名作がなんGで語られない理由
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演出はオーバーだっけど作者独自の解釈が面白い傑作だったよな ワンパターンの顔芸しかやらんから流石に途中で飽きた 放送してるタイミングが悪かった
やっぱTVチャンピオンが目立つ こんな顔なわけ無いやろと思って肖像画調べると大抵似てる ノッブの死に様ばっか語られるけど一番かっこいい死に様はミッツや 三浦按針に日本人は優れているって言わせたところで、あぁこれ日本スゴイ系の漫画だったんやなと気付いて一気に冷めた 千利休が死ぬまでが面白すぎた
その後も石田三成とか見所あるけど序盤と比較すると失速感否めない >>17
そもそも戦国時代の日本史自体マンセー的な部分あるだろ
自虐史観は文明開花した明治からじゃね? 石田三成好きなんやけどクソ漏らし編のせいで読むの辛いねん めっちゃすき
あんまり漫画買わないわいが全巻揃えた 散々語られたし今更ね
俺は大好きなアニメだよ
特に中盤が面白い 秀吉の今際の際が吉幾三の新日本ハウスのCMソングってどういうチョイスやねん >>29
そこがええんやろ
完璧超人風に見えた宗匠が
実は野心だくだくの俗物で状況によって心をコロコロ変えような人物ってギャップがええんや 最初から最後まで一番まともなのが幽斎なんだよな
あいつだけひたすらかっこよかったわ 茶席に関しては利休より無双してた丿貫殿が最高に好きだった つーかありえんだろとか半端ねぇなとか
急に現代語使うキャラ出るのすこ >>39
勿体無いせめて
「ひょうげものめ…」まで読め >>29
一貫してね?無駄を省く人間性が数奇にも政治にも現れてるやん へうげものの名作感がイマイチ感じられないの、
実は望郷太郎のせい説 明智の辞世の句がよかったな
松尾芭蕉の句を持ってきてグッときた >>14
配る領地が無くなったから茶器は下手な領地より価値のあるものだぞという価値観を植え付けたって話ははえ~となったわ 王貞治の物真似だけは納得がいかない
あれだと右打ちやし >>50
わいは七本あった木が切られて六本木誕生の所すき 高山右近が飛ばされるあたりまでやな
茶碗作ったり建築すんのは興味ないねん >>57
最初は死ぬほど面白かったけど
風呂敷広げすぎちゃって回収できるか不安になりそうなとこと
ギャグが弱いとこがなぁ >>57
休載多すぎるやろ。今回鳥ドローンで大ピンチ!からの春まで休載やぞ。せめてキリいいとこで休めや 巻末で信長まっぷたつになって冷めたけど次巻でかっこよかった 望郷太郎は中の村と東の村辺りのスケールが一番面白かったわ。
もうこれからはマーを主軸にした経済バトルしかやらなくなってくるの確定で萎えてきたわ この漫画の信長は創作物の信長の中ではトップクラスで好きなキャラだったな
すぐ死んじゃったけど死に様も良かった >>60
休載じゃなくてまとめて描いて一気に出す連載形態なんや ギャグや創作がちゃんと面白くてセンスいいからなぁ
史実でもないのにリアリティがあるから引き込まれる
人間味があるのが良い 太郎は最終的には現代日本と変わらない価値観のリューマに嫌気が差して
パルと一緒に自然の暮らしに戻るエンドだろうな
パル死にそうだが🥺 秀吉死ぬとこまでやったわ面白いの
関ヶ原以降は明確に面白くない 終盤の清廉な家康がどんどん黒くなるの良かった
淀殿に転がされてバブみを感じてオギャるのもっと良かった 最後どうなったんや
利休が死ぬくらいまで見てたんやが >>5
利家「かまへんかまへん」
読者&織部「おまえがやるんかい」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています