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ぼっち「お、おかえりなさい、おねーさん」廣井きくり「ひっ!?」
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0001それでも動く名無し
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2024/03/01(金) 22:49:18.29ID:p5/B+L5h0
廣井「ぼ、ぼっちちゃんっ、な、なんで私の家にっ」

ぼっち「あ、いや…、窓空いてましたから…その」

廣井「ま、窓って…うち2階」

ぼっち「あ、あの、おねえさん、ご、ご飯作って待ってました…、そ、それにお風呂も…ど、どっちにします?」

ぼっち「あ、あの…そ、それとも…わ、わた…わたし…あ、あの、その…うへへ」

廣井「(やばいやばいやばいやばい!!)」
0002それでも動く名無し
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2024/03/01(金) 22:49:52.04ID:p5/B+L5h0
廣井「(ほんとやばい、最近もう週に3回以上は家帰ったら忍び込んでるしっ)」

廣井「(そ、そうだっ志麻に連絡して助けをっ…)って、あいたたたた!!」

ぼっち「おねえさん…、スマホ出してどこにかけようとしてるんですか…?もうお家だし…、
電話する必要、ないですよね…?」

廣井「あ、い、いやっ、あのっ、け、けどっ、ライブ!今度のライブの話を志麻と打ち合わせしなきゃって」

ぼっち「そ、そんなの…明日でもいいですよね、いいから。今はスマホおいてください」ギリギリ

廣井「わ、わかった、わかったからっ!その、ぼっちちゃん、早く手ぇ放してほしいかなって…!!って、なんか
意外に力あるよねっ、ぼっちちゃんっ、って痛い痛い!!」」
0003それでも動く名無し
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2024/03/01(金) 22:50:05.79ID:p5/B+L5h0
10分後

ぼっち「お、おいしいですか…おねえさん…わ、わたしが作ったご飯」

廣井「あ、う、うん…、な、なんていうかその…、すげー、ロックな味するよ…あ、はは…」

ぼっち「ほ、ほんとですか…、うへへ…」

廣井「(あ、ああ…、ど、どうしよう…)」
0004それでも動く名無し
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2024/03/01(金) 22:50:20.10ID:p5/B+L5h0
お風呂

廣井「はあ…」

廣井「どうしよう…、いや、そりゃ慕ってくれるのは嬉しいし、ぼっちちゃんは可愛い後輩だけど…流石に最近の
行動は、ロック過ぎるというか…いやロックというか…怖いっていうか…ストー…というか…」

廣井「やっぱり流石にはっきり言ったほうがいいかも…、いや…けど…」

ぼっち「お、おねえさん」ガラッ

廣井「ひいっ!!ぼ、ぼっちちゃん!?」

ぼっち「あ、あの…、わ、わたしも一緒に…そ、その…、せ、背中…洗います…から」

廣井「(やばいやばいやばいっ!!)」
0005それでも動く名無し
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2024/03/01(金) 22:50:40.25ID:p5/B+L5h0
きくり「あ、あのっ、ぼっちちゃん!か、身体ならもう洗ったし、あ、も、もう上がろっかなって、
思ってたところでっ、いたたたっ」

ぼっち「おねーさん…、なんでもう上がろうとするんですか…?座ってください…、背中…流しますから、
わたしが…」

きくり「は、はひ…」

……

ぼっち「そ、それじゃ、背中、あ、洗いますね…へへ」

きくり「あ、う、うん…」

きくり「(やばいやばいどうしよ…どうしよ…)」

ぼっち「へ、へ…、おねえさん、どうですか…い、痛くないですか…?」ゴシゴシ

きくり「え、あ…ああ…、う、うん…ちょ、ちょうどいい力加減だよ…あはは…」

ぼっち「そ、そうですか…へへ…、……、そ、それにしても…その、おねーさん…肌白いですね…」

きくり「え!?あ、そ、そうっ…!?」

ぼっち「か、か、…体もきゃしゃで…その…キレイ…ですね…へへ」

きくり「そ、そうっ…、あ、ありがと…は、はは…(ひ、ひいいいっ!)」
0006それでも動く名無し
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2024/03/01(金) 22:52:34.67ID:lhDvYn7Z0
あく😡
0007それでも動く名無し
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2024/03/01(金) 23:00:15.84ID:rSotW+vY0
いやなんで酒飲んでないのきくり
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