こわい
>日本の食鳥処理場(家禽の屠殺場)の精度が劣化し続けている。2022年に首を斬ることに失敗して熱湯処理に進み、意識のあるまま62度の熱湯につけられ、皮膚が熱傷で真っ赤になって死亡