五条悟さんの棒立ち死に関しては作者の言い訳が一向に来ない理由
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近づいて余裕ぶっこいてたら死にましたとかダサすぎて描写出来んからな なんか衝撃的な絵描きたいな~棒立ちにしよだから過程なんて気にしてないぞ 話が進む事に棒立ちして死んだバカって事になってくんやが さすがに26巻で加筆してるだろ
してなかったら終わりだよ これ今見たらなんでスパって斬れてないの切り口歪になってるやん どうせ胴体の切り口から新しい芽が出て希望があるみたいなENDだろ 六眼持ちなのに斬撃が見えずまったく反応できなかったんか? 開幕空港が衝撃的だったからその演出で誤魔化されてるけど
作中最強扱いのキャラなのに本当にギャグみたいな死に様だよな >>12
初めての自爆めっちゃ光ってたやん目眩んでたんや >>19
かわりにスクニーをずっと見せられてるんですが 昔の漫画はガバガバとか言う嘘
これよりガバガバな漫画は少ない バカ目隠し「初めての自爆ですw」
すっくん「ボソボソ・・・」 さすがにコミックでは1話追加して欲しいわ
無理矢理でもいいから説明しろ >>23
でもディオがこれやっても違和感ないしすくなもええやろ別に 宿儺「リュウリンハンパツツガイノリュウセイ…(小声)」
これやろ 表紙顔変わりすぎ蜥蜴顔やめろや
最近虎杖も怪しくなってきたぞ 自爆のダメージが大きすぎて避けられなかっただけでしょ
何もおかしいところはない 五条の死体回収した云々
めいめいが居ない
つまり? 六眼だかなんだかしらんけど結局目がいいだけじゃすっくんの腹話術ボソボソ詠唱を見切ることはできんのや >>12
もう忘れたんやが次元斬って五条は認識してたっけ?
まこらに一回食らったらネタはわかるんか 五条「なんか勝ち確煽りしてたら死んだわスクナに愛教えたかったなあ楽しかったなあ」 みんな忘れてるだろうけどカシーモも避けてるんだよな 裏梅エリア展開は空手チョップの掌印で発動する。
彼の能力は特殊でエリア内に存在できる呪力に上限を設けることができる。
五條サトルが紫を放ったとき莫大な呪力と派手なエフェクトに思考が処理落ちした。
宿儺の次元斬の詠唱が聞こえず、躱せなかったのはそのためだ。
浦梅の領域の展開が呪術師の思考力を凍りつかせたのだ。 マキの目>六眼
お前は術者を否定しているううう!!
そらすっくんがキレますわ 五条の手札が結局青赤紫しかなかったのショボい
極の番だとかなかったのかよ ネテロが薔薇を仕込んでなかったらこういう展開になってたんやろなあ 主人公が良い意味で目立ってない漫画に名作なしがまた証明されたね 虎杖の肉体の時目だの口だの生やしてたろやろうと思えば恵の体でも出来るんじゃないか >>49
極の番も初期の夏油しか使っていない死に設定やねえ たまたま詠唱が全く聞こえずたまたま真希でも避けられるレベルの斬撃が避けられなかっただけや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています