尾田栄一郎と岸本斉史の『画力の差』が分かる画像がこちらw w w w
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岸本は構図とか立体感とか遠近感がレベチ
尾田っちのは平面すぎて浮世絵みたい こういう敵のボス見開きドンみたいなシーン大好きや 特にブリーチは最高やった 尾田くんはデザインの勉強から始めたほうが良いよ
専門学校でも行ったらどうや? ドラゴンボール読んだら今の漫画無駄に描きこみすぎやわ 尾獣ってあんまパッとしない奴ばっかだったな
目立ってた八尾の見た目が一番酷かったが 九尾が地味に変なんだよな体型
そのせいで全体像写ってる絵は微妙という 岸本はデザインがイマイチ
ワンピは奇形も多いがいいデザインが多いのは尾田だと思う 岸本が自身の作品で一番面白くなるって言ってたマリオってどうなったん? 尾田は絵描くの好きだから難しいだろうけど
富樫のゴーストライターならいけるんじゃね?
描く気ないやろあいつ >>28
岸本はサスケ奪還編のペンのタッチが繊細で凄い好きやわ 尾田くんの絵は目が滑るんだよな
どこからダメになったんやろ >>1
重要なのは躍動感動いてるように感じるか止まってる様に感じるかが重要
両者の絵を見比べると
尾田くんの絵は時間が止まってるつまり死んでる
岸本先生の絵は動いてる様に見えるつまり生きてる 左はなにがどうなってるのかよくわからん
右は五匹くらい化物いるってわかる 岸本のはこっちに向かって来てるのがわかるけど
尾田のはその場でフィギュア用のポーズ決めてるみたいやわ ナルトは二部になってからどうも動きがわかりにくいんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています