喜多ちゃん「はあ…はあ…♡ひとりちゃん、ひとりちゃん…♡」クチュクチュ
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スターリーのトイレ
喜多ちゃん「はあ…はあ…♡」
喜多ちゃん「(やだ…スターリーのトイレでこんなこと…、けど…練習中のひとりちゃんの演奏姿みてたら、濡れてきて我慢できなくなって…)」
喜多ちゃん「んっ…はあ…、ひとりちゃん、ひとりちゃん…♡しゅきぃ…♡」クチュクチュ
そのころ練習場
虹夏「喜多ちゃんおそいねー、トイレ行ったっきりぜんぜん戻ってこない」
リョウ「ほんと、どうしたんだろ」
ぼっち「あ、あの、わたし様子見てきます」 トイレ
ぼっち「喜多ちゃん、いますか…?」ガチャ
…
「はあ…、とりちゃん…、ひとりちゃん…♡」
ぼっち「え…?(今の…喜多ちゃんの声…?今、わたしのこと…呼んだ…?気のせいかな…?)」
…
トイレの個室
喜多ちゃん「はあ…っ!はあっ…!」クチュクチュ
喜多ちゃん「(あっ…、そろそろクる…、きもちいいの来ちゃう…っ!)」
喜多ちゃん「あっあっ、はあっ!ひとりちゃんっ!ひとりちゃんっ!」クチュクチュクチュ
…
ぼっち「(や、き、喜多ちゃんの声!?しかも私のこと呼んでる?!?気のせいじゃない、な、何かあったのかなっ!?)」 喜多ちゃん「ああっ…!!もう…っ、イっ…♡」ピクッ…
ぼっち「き、喜多ちゃん、あ、あのっ、だいじょうぶですかっ!?」バンッ
喜多ちゃん「っ…!??え、あっ…、ひ、ひとりちゃっ…、あっ、やっ…!♡」ビクンビクンッ
ぼっち「え…、え…?」
喜多ちゃん「」ビクンビクンッ
喜多ちゃん「…」
喜多ちゃん「(ドア…、鍵かけるの忘れてた…)」 ……
虹夏「あー、喜多ちゃん、やっと戻ってきた。ぼっちちゃんも」
喜多ちゃん「…、あ、ああ…すみません、お、おまたせ…しました」
ぼっち「……」
虹夏「ん?あれ、喜多ちゃん、なんか顔真っ赤じゃない?大丈夫?ひょっとして具合悪いんじゃ…」
喜多ちゃん「え!!??い、いや…あ、あの別っ…そ、そんなこと…は…っ」
リョウ「ほんとだ、それに涙目になってない?」
喜多ちゃん「い、いや!?な、な、なってないですっ、ないですからっ!あ、は…は…」 虹夏「んー?それにぼっちちゃんも顔、真っ赤じゃない?さっきはそんなことなかったのに…どしたの?大丈夫です」
ぼっち「ええ!?あ、、い、いやっ…な、なんでも、あ、あのそのっ…、べ、別にっ、な、何もないですっ」
虹夏「ふーん…?ま、平気なら別にいいけど。それじゃ、今日の練習、はじめよっか」
……… ………
喜多ちゃん「……」ジャーン ジャーン
喜多ちゃん「(うああああああーーーー!!!)」
喜多ちゃん「(みられたみられたみられたみられた!!!!ひ、ひとりちゃんに!わ、わたしが、お、オナニーしてるとこ!
し、しかもよりにもよって…、い、イ、イッてるとこ…、み、みられたあっ…!!!)」
ぼっち「……」ジャーン ジャーン
ぼっち「(……き、喜多ちゃん…、さっきのあれって、もしかして…、…、
け、けど、私のなまえ呼んで…、あ、あれ…いや、まさか…ど、どうしよう、喜多ちゃんのあの表情とか…それになんかビクビクしてたような…
ああ…!喜多ちゃんのあの光景が目に焼き付いて…全然集中できない…!)」
虹夏「うーん、なんか二人とも今日、ぎこちないな…、顔も赤いまんまだし」
リョウ「ほんとだ、何かあったかな…いや、あったなこれは」
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