紅麹の毒成分「プベルル酸」の可能性
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小林製薬の「紅麹原料」を使ったサプリメントで「腎疾患」などの健康被害が相次いている問題を巡って、小林製薬は「紅麹原料」に含まれる「未知の成分」が腎疾患の原因となった可能性を否定できないとしています。 この「未知の成分」について、小林製薬は厚労省に対し「プベルル酸」の可能性があるとして提供したと明らかにしました。 https://pubchem.ncbi.nlm.nih.gov/compound/592860
まとめ
ペニシリウム・プベルルムPenicillium puberulumというカビが作る
抗菌薬、マラリア治療薬として注目されている
たぶんペニシリンの仲間
ペニシリンも青カビから作られるんだよな 陰謀論界隈では製薬会社の陰謀で万病に有用な紅麹が攻撃されているって話ができ始めている
ぜひ大量摂取してどうなるか見せて欲しい 陰謀論界隈では製薬会社の陰謀で万病に有用な紅麹が攻撃されているって話ができ始めている
ぜひ大量摂取してどうなるか見せて欲しい >>14
意味もなくペニシリン常用のかたちになるから薬剤性腎障害が起こるのはうなずける 11時台だけ長針短針が重ならないんです(ニチャア… 厚労省の発表ばっかじゃん
この会社のコンプライアンスどうなってんの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています