今更だが鬼滅の刃全巻読んで気持ち悪さの正体がわかった
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モブもラスボスも主人公でさえ「役に立っていない」という言葉を使うんや
人や自分を利用価値で語るシーンがちょいちょい入るせいで女さん特有の思考が鼻につくんや 相手を利用価値で見る女さんが作者だからこんな作品になったんやで その視点って男女関係なくないか?
仕事とかしてたら当たり前や 普通に人物会話の描写が下手やなと思うわ
炭治郎がカナヲを励ますところとか
その不自然さが魅力の一つと当時のなんJ民は持ち上げてた気がするけど タンジェロがいいやつすぎて不気味だわ
あんなやついないよ 筋が通ったことを言うキャラがおらず
ラスボスですら駄々っ子の感情論で終わってたな ラスボス戦は雑魚な味方達が役に立てと言いながら自ら肉壁になって死んでいくんや
Z世代なら全く共感できんやろ 夜しか外出れない敵相手に何故か夜戦おうとするガイジ集団 炭治郎は情緒不安定というか言うことコロコロ変わるから女さんが中に入っているようなもんや
鬼を憎んだり情けをかけたり二面性強すぎや 常日頃から自分をよく見せようとしつつ裏では他人を利用している腐ったまんこ臭がプンプンするで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています