フリーレン「チンポの生える魔法?」
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〜勇者ヒンメルの死から29年後〜
どかーーーーん
フェルン「フリーレン様!すごい音がしましたがどうしたのですか!」
フリーレン「……生えちゃった。」
フェルン「生えたって何がですか?」
フリーレン「みたい?」
フェルン「?」
フリーレン「そんなに見たいなら見せてあげるよ」(ヌギ)
フェルン「!?……こ、これは!!」
フリーレン「そうだよ、チンポだよ」 フェルン「ちっさ」
フリーレン「……」
フェルン「あ、すみませんでした。ハイター様と比べるとかなり小さかったもので…」
フリーレン「まぁハイターは巨根だったしね」
フリーレン「それにしてもこんなにチンポってフニャフニャして柔らかかったっけ?ヒンメルのはもっと硬かったのに」(さわさわ) フェルン「フリーレン様!チンチンがデカくなっております」
フリーレン「うぉ、触ってたらどんどん固くなってデカくなってきてる……コレはすごい発見だ」
フェルン「でも、そんなに大きくなったら邪魔じゃないですか」
フリーレン「だったら、性行為をすればいいんじゃないかな!人間はチンポがデカくなると性行為をしてチンポを元の大きさに戻すんだよね」 フェルン「フリーレン様って本当に人間のこと何も知らないんですね…」
フリーレン「ごちゃごちゃ言ってないで、フェルン脱いで」
フェルン「フリーレン!?何言ってるんですか」
フリーレン「私と性行為をしよう、そしたらチンポの膨らみが治るはずだ!ヒンメルならそうしたはず」
フェルン「ちょっ、やめてください」
フリーレン「仕方ない、服を溶かす魔法を使おう」
フェルン「うわ、服が溶ける!」 フリーレン「フェルン、挿れるよ!」
フェルン「やめてください、妊娠してしまいます」
フリーレン「安心して!射精する瞬間に精子にゾルトラークをぶつけて精子を殺す。避妊対策はバッチリだよ」 フェルン「……で、でも女同士で性行為なんておかしいでしょ」
フリーレン「いいや、ヒンメルはレズふたなり物が好きだった。ヒンメルならきっとこうしたはずだ」
フェルン「アッや、ちょ、破れちゃう」 フリーレン「確かこうやって腰を振るんだよね」
フェルン「アン!アッ!フリーレン様のチンチン気持ちいい、ハイター様のチンチンより気持ちいい、」
フリーレン「で、出る!ゾルトラーク!」
フェルン「…はぁ…はぁ…」 フリーレン「ふぅ…どうだったフェルン、おかげでチンポが小さくなったよ」
フェルン「…はぁはぁ、…もうフリーレン様なんて知りません」
フリーレン「ふふ、ドーナツでも食べに行こうか」
フェルン「…もう」
♪Anytime Anywhere♪
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