日ハム時代ここから大谷にベットしたとこまでは大正解やったのなあ

「飲み会で一平が自分のキャリアについての悩みを打ち明けたことがあったんです。気にしていたのは給料のことだったと思う。
まだキャリアも浅かった一平の給料は当時、年収500万〜600万円くらいだったと思うんだけど、やっぱり仲良くしている選手が
数千、数億円単位の給料をもらっていると思うところもあったようで、『夢がない』と。『メジャー挑戦するときは僕も連れてってください』と言っていた」
https://www.news-postseven.com/archives/20240321_1950282.html/2