漫画『大谷翔平』より漫画『水原一平』のほうがたぶん面白い
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>>48
回収率7割あるからそういう負け方はしてない
コツコツ勝ってコツコツ負けていつの間にかちょっとお金減ってるって感じ 勝たせつつ負けさせて搾り取るとか
マフィアってほんま悪やな 漫画 SHO!TIMEショウヘイ
スピンオフ $HO?TIME一平 >>55
一平リポートちゃんと見たか?
19000回賭けてんだぞ?
掛け金ちょっと多いだけでそういう賭け方だよ
ドカンと負けるような賭け方はどう見てもしてない >>42
逆張りガイジが事実指摘されてイライラ激おこマックスで草 >>61
全然事実じゃないんだがなあ
まあにわかだしドーン=笑うだけって思ってもしょうがないよね
馬鹿だもんね 大谷が口裏合わせにもし軽い気持ちで付き合ったりしてたらそれだけで選手生命終わってたな
マジでとんでもねえ大悪党だよこのゴミ人間 一平の裏切りはもっと伏線はっとかんと読者誰も気付いてないやん 純粋な永年の野球少年だった主人公に人間の闇を教えて大人にする役回りやね >>69
一平目線でどんだけバレないように工作進めてくかのドキドキを楽しむ漫画やないか >>71
これからは野球に集中したいとか言ってるやつは相変わらず赤ちゃんだろ 一平視点のギャンブラーコメディ映画と
大谷視点の野球映画を同時上映したら
どっちが客はいるのか >>74
東京オリンピックの映画ってこれだったよな ついに大谷の金に手を出してしまった...
この賭けに負けたら終わる...
このドキドキを超えるシーンを大谷では提供できない ギャンブルシーンってほぼネットやろ?つまらない(確信 >>77
何だこの無能
クリント・イーストウッドの映画なんかクソ映画しかないだろ ギャンブルってもディ・トレードみたいな賭け方だからな
ギャンブルで臨場感あるシーンなんて1秒すらないで 胴元に大谷の口座から初めて金振込む瞬間とか緊迫感ありそう >>70
高卒の私が通訳になって東京都知事もおるで 大体の映画って成功→挫折→復活再起のプロセスを楽しむものであって
特に成功してなさそうなのがな 主人公の親友ポジがとんでもない裏切りかまして闇落ちとか
クソ荒れ間違いなしで離脱者大量発生やろ 野球では活躍して当たり前の展開になってたから人間関係で攻めたんやろ
不評で話を畳んだけど >>77
わいはわかるで
大谷目線が「旦那たちの星条旗」
一平目線が「ブックメーカーからの手紙」 (サイレント)
「俺……翔平みたいになりたかったんだ……」
(4月29日 coming soon) からくりサーカスみたいにダブル主人公にするのが一番面白そう
翔平サイド、一平サイド 予告の一番最後に使われるシーンは「えっ、年俸の97%後払い?!」と驚く水原の顔アップ 漫画水原一平の名シーン、多すぎる
・MVP取った大谷に「一番信頼しているのは水原さん」と言われた日に大谷の口座から不正送金するシーン
・WBC優勝時にマウンドに駆けつけ混同について追い出されるシーン
・エンゼルス時代に大谷の代わりに兜パフォーマンスするシーン
・年俸97%後払いの契約を知り顔面蒼白になりながら大谷の入団会見を通訳するシーン
・違法賭博がバレてドジャースのロッカールームで大谷が負けを肩替わりしてくれたと嘘をつくシーン
・そのあと大谷に1対1で肩替わりしたことにしてくれと土下座するも拒否されるシーン 栄光の道を突き進む大谷と
地獄へ突き進んでいく一平
同時進行で光と闇を描く作品やな 日ハム時代編
日ハム時代にハマってた博打は何やろう バッドエンドで名作だったのってなんかある?
デスノートくらいしか知らんのやが 映画「水原一平」
BGMセリフなしで心音だけで表現されそうなシーン多すぎる 95 翔平みたいになりたかったんだ
これは草www 大谷物語と思って読んでから
途中からやたら通訳についてのシーンが多いなと思って
気づいたらダブル主人公 >>23
Aはプロゴルファー猿みたいなスポーツ物を描ける人やし
FはSF短編集みたいなの描く人やしな 漫画「水原一平」の獄中編が一番好き
ムショの中でも王の如く振る舞うオリバとのバトルがベストバウトだろう
ポーカーで大敗してケツ穴掘られるシーンも最高でした 少年漫画大谷翔平がマンネリ化したから編集がテコ入れしてきたな? ラスアス2みたいに大谷野球パートと一平ギャンブルパートでプレイアブルにしても面白そう 映画なら、かつての一平の自宅で捜査員が袋から大量の催告書を床に落としたところから回想が始まりそう 「70歳老女の衝撃野外脱糞!「ヌチュヌチュヌチュ」とはっきり聴こえる音にカメラマンも困惑」
ってスレ立ててくださいお願いします たかが数億で命のやりとりしとる漫画多い中で飛び抜けてるやろ
ジャンケットバンク只の馬鹿じゃん 一平が肩代わりしてくれないかもしくは肩代わりした事にしてくれないかって頼んだときに
常人ならこれまでの付き合いからまぁしゃーないかで話に乗ると思うんだよな
即拒否しとる時点で大谷がおかしい WBCで優勝の輪に入れてもらえんかったことで復讐が始まるんか 通訳のスキルを発揮して大谷の声マネで銀行を騙す緊迫シーン 負けの心理描写とバレ始めてからのサスペンス描写が上手い漫画家にお願いしたい クロスオーバーのところが一番評価されるからどっちもどっちやろ 大谷が順風満帆とかいう風潮おかしいよな
ケガとか批判とか乗り越えまくりやん
対左投手の成績改善とかも面白そうや 世間知らずの野球バカと思って騙しつづけてたら
肝心なときにスパッと切られるシーンとか漫画的だよな 一見良い奴っぽいのに実はクズという主人公で売れるのかな これ何日か前にワイが書いたやつやん
同じこと思ってるやつおったんやな 実際単なるヒーロー級主人公のスポ根ものじゃなくて
スポーツビジネスの側面も描きつつ
選手の周りに付きまとう闇の部分も描くという大作になってまう! 真美子夫人という大谷の新しい相棒が現れた瞬間に
一平の不祥事が発覚して一平が消えることになるのも
ストーリーとして出来すぎてるよな どうにかして塀から逃げ出した一平は嫁に会いにいく途中で奇しくも大谷の乗ってる車に轢かれたのだった…
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