幼女「いまなにされてたんですか?」
ぼく「ちょっと…」
幼女「おやおや~?がめんにちっちゃいおんなのこのしゃしんがたくさんうつっているようですが?」
ぼく「あっ…消し忘れてた!」
幼女「あなたはちいさなおんなのこがおすきなんですね?」
ぼく「はい…」
幼女「みなさん!ごらんください!ずぼんにふくらみが!」
ぼく「あんまり見ないでください…っ」
幼女「どうやら、ちいさなおんなのこのがぞうでおちんちんをいじっていたようです!ロリコンさんです。へんたいです!」
ぼく「そんなはっきり、言わないでぇっ…!」
幼女「それでは~おちんちんのしゅざいさせていただきます!!」ヌギヌギッ
ぼく「いや、やめてぇっ!!」
幼女「ごらんください‼のうこうおちんちんちーずのほーけーおちんちんです。」
ぼく「そんなジロジロみないて…」
幼女「おやおやおやーむくむくしてきました!!それではしつれいして」シコシコシコ

ぼく「んひぃっ!!きもちいいですぅっ!!」
幼女「おちんちんみるくもみせてもらいますねっ!!」シコシコッ

ぼく「やめっ…本当にでちゃうからぁっ!!」
幼女「おや?なんだかおちんちんがぴくぴくしています!!もうでちゃいますか?」シコシコッ

ぼく「イクっ!!イキますぅっ!!」ドピュルルル
幼女「ひゃっ!!いきおいよくでましたね♪のうこうおちんちんちーずといっしょにしちょうしゃのみなさんにぷれぜんとしますね♪」

ぼく「あ…ぁぅ…」

幼女「しゅざいのきょうりょくありがとうございました♪それではっ!!」

ぼく「…っも…もうお婿に行けない」ビクビクッ