大谷のエンゼルス時代の得点圏打率
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2023 打率.304 得点圏打率.317
2022 打率.273 得点圏打率.314
2021 打率.257 得点圏打率.284
2020 打率.190 得点圏打率.143
2019 打率.286 得点圏打率.292
2018 打率.285 得点圏打率.350 >>3
2022.07.10
過去50年のMLBにおいて、得点圏長打率(400打席以上)と得点圏被長打率(対戦打者200人以上)のベスト3を明らかにした。
大谷の得点圏長打率は.621で1位。同僚のマイク・トラウトが.616で2位だった。3位は.615のマーク・マグワイア氏と続いた。
1998年に70本塁打をマークし、通算583本塁打を放った往年の最強打者を大谷が上回っていた。
同じく過去50年の得点圏被長打率では、大谷が.201で堂々の1位に。2位に.211のデリン・ベタンセス氏、3位に.226の人類最速アロルディス・チャップマンが続いた。大谷はヤンキースの名投手を超える成績を残している。 チームに貢献していないよね?松井さんはチームバッティングに徹してたよ? >>7
松井は別にチャンスに強いわけではない
ただ得点圏の打席がめちゃくちゃ多かった >>9
一平はむしろ大谷のチャンス✕を肩代わりしていた可能性 そういや最近クラッチヒッターってあんま聞かなくなったな >>15
得点圏打率はオカルトってもう知れ渡ったしな
恥ずかしくて人前で得点圏に強い打者とか言えんわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています