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虹夏「ぼっちちゃんってさあ、キスしたことある?」ぼっち「え?」
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0001それでも動く名無し 警備員[Lv.20][苗]
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2024/04/20(土) 16:55:50.06ID:fOkE5b9Z0
虹夏「だからキスだよキス、口と口くっつけるやつ」

ぼっち「いや、何かは知ってますけど…、あ、あるわけないじゃないですか、
そ、そんなことわたしがっ」

虹夏「そっかーそうなんだねー」

ぼっち「は、はい…」

虹夏「じゃあ、してみる?」

ぼっち「あ、はい…、はい!?」
0002それでも動く名無し ころころ
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2024/04/20(土) 16:55:59.40ID:fOkE5b9Z0
虹夏「ほら、なんかさ友達とかに聞くと、
高校生だともうしたことある子も結構いるしさー」

ぼっち「い、いいいや、あの、け、けどそういうのって、た、多分、その…、こ、恋人同士とかで
するものなんじゃあ…っ」

虹夏「う、うん、まあ…そだね。そうなんだろうけどさ…、あ、ごめんぼっちちゃん、やっぱわたしとじゃ…
嫌、かな?」

ぼっち「え、い、いや、べ、、別に虹夏ちゃんのことが嫌とかそういうんじゃあ…全然っあの」

虹夏「ふーん、だったらさ…してみよっか」

ぼっち「え、ええ…あ、あのちょ、虹夏ちゃん!?」
0003それでも動く名無し ころころ
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2024/04/20(土) 16:56:52.68ID:fOkE5b9Z0
虹夏「ほら、なんかさ友達とかに聞くと、
高校生だともうしたことある子も結構いるしさー」

ぼっち「い、いいいや、あの、け、けどそういうのって、た、多分、その…、こ、恋人同士とかで
するものなんじゃあ…っ」

虹夏「う、うん、まあ…そだね。そうなんだろうけどさ…、あ、ごめんぼっちちゃん、やっぱわたしとじゃ…
嫌、かな?」

ぼっち「え、い、いや、べ、、別に虹夏ちゃんのことが嫌とかそういうんじゃあ…全然っあの」

虹夏「ふーん、だったらさ…してみよっか」

ぼっち「え、ええ…あ、あのちょ、虹夏ちゃん!?」
0004それでも動く名無し ころころ
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2024/04/20(土) 16:57:02.42ID:fOkE5b9Z0
ぼっち「え、いや、け、けどその、あ、あのっ」

虹夏「大丈夫だって、一回だけだし…ほら、普通のやつにするから…」

ぼっち「ふ、普通ってなんですか!?」

虹夏「それとも、わたしとじゃ、嫌…かな?やっぱし…、あはは…」

ぼっち「え…いや…あの…、その…だから…、虹夏ちゃんとなら
別に…平気です…けど」

虹夏「……、そ、そか、そっか、よし、それじゃぼっちちゃん…、いくよ?」

ぼっち「え…あ、あの…は、はい」

虹夏「んっ…」チュッ

ぼっち「……っ」
0005それでも動く名無し 警備員[Lv.20][苗]
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2024/04/20(土) 16:57:16.78ID:fOkE5b9Z0
虹夏「……んっ、んっ…」

ぼっち「んんっ…んっ…っ」

虹夏「……っ、はあっ…はあっ…、こ、これくらいにしとこっか」

ぼっち「はあ…はあ…、あ、は、はい」

虹夏「あー、そ、そっかこんな感じかー、うん。まあ、なんていうか、
口合わせるだけなのに、そ、その、
け、結構ドキドキするね、あはは」

ぼっち「あ、は、はい、そ、そですね」

虹夏「い、いやーなんか大人の階段上っちゃったなー、な、なーんて、
あはは、ご、ごめんねぼっちちゃん、
そ、その…、へ、変なことに着き合わせちゃってその…、
いやじゃなかったかな…」

ぼっち「え!?あ、いや…その…ちょ、ちょっとびっくりしましたけど…、
その、い、嫌だなんてそんなこと、全然…」

虹夏「あ、あーそかそか、うん、そっかー、そ、それならその…、あの…」

虹夏「も、もう一回、シテみてもいいかな…、な、なーんて」

ぼっち「え…」
0006それでも動く名無し 警備員[Lv.20][苗]
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2024/04/20(土) 16:57:30.58ID:fOkE5b9Z0
虹夏「って、ご、ごめん、何言ってんだろわたしっ!ご、ごめん忘れてっ!」

ぼっち「え、あ、いや…、あの…虹夏ちゃん…別に…いいですけど…その」

ぼっち「別に…その…虹夏ちゃんとなら…嫌じゃ…ないですし…」

虹夏「……っ、そ、そう…そっか…それじゃ…その…もう一回…」

ぼっち「は、はい…」


虹夏「……んっ、んっ…」

ぼっち「んっ…んっ…っ」

………
0007それでも動く名無し 警備員[Lv.20][苗]
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2024/04/20(土) 16:57:42.10ID:fOkE5b9Z0
数日後

スターリー

喜多ちゃん「ひとりちゃんと伊地知先輩、遅いですねー」

リョウ「2人で買い出しに行くって行ったっきり全然戻ってこない」

喜多ちゃん「どこまで行ったのかしら…もうすぐバイトはじまるのに」

リョウ「ひょっとしてサボりかな」


……

路地裏

虹夏「んっ…ちゅう…ちゅぷ…レロ…レロ…♡」

ぼっち「はあ…んっ…んんっ…はあ…ん…♡」
0008それでも動く名無し 警備員[Lv.20][苗]
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2024/04/20(土) 16:57:54.02ID:fOkE5b9Z0
ぼっち「はあ…んっ…虹夏ちゃん…、そろそろ戻らないとっ…んっ…♡」

虹夏「んっ…レロレロ…ちゅう…♡もうちょっとだけ…♡、
コツ…覚えたから…レロォ…♡」

ぼっち「んんっ…はあっ…虹夏ちゃっ…んっ…はあっ…んっ…♡」

虹夏「んっ…んっ…♡はあ…はあ、…ちゅ…ちゅ…、ぼっちちゃん……♡」サワッ

ぼっち「…っ!?ひゃあんっ!」
0009それでも動く名無し 警備員[Lv.20][苗]
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2024/04/20(土) 16:58:07.23ID:fOkE5b9Z0
虹夏「あっ…!ご、ごめんぼっちちゃんっ、そ、そのっ…、
わ、わたし無意識に…、ご、ごめんっ」

ぼっち「あ、い、いえ…あ、あの…す、すみません、私も変な声あげて…、
け、けど…、、あ、あのココ、ひ、人に見られちゃうかもしれないし…その」

虹夏「そ、そうだよねー!こんなとこ、誰かに見られたらヤバいよねっ、
ごめんわたし…なんか…、あ、あー!そ、そうだ、私たち買い出しに
来てたんじゃんっ!ぼっちちゃんの言う通り、早く戻らないとっ…!」

ぼっち「あ…、そ、そう、ですね…は、早く戻らないと…」



虹夏「(あーもーわたしのバカ!バカ!
何一人で盛っちゃってんの、かっこ悪い!)」

虹夏「(最近調子に乗りすぎだわたし…ぼっちちゃんと二人きりになるたびに
キスせがんで…、その上、む、胸まで勝手にさわっちゃって…、
とうとうぼっちちゃんに拒否られるし…)」

虹夏「(どうしよう…流石にやりすぎた…?今のでぼっちちゃんに
嫌われたりしてたら…ど、どうしよう私)」

ぼっち「……、…あの…虹夏ちゃん…」

ぼっち「そ、その…、私あの…、こういう所じゃなければ…
その…別に…、いいですけど…」

虹夏「え…?」

ぼっち「え…あ、い、いや…その…さ、さっきはちょっとびっくりしただけで…
その だ、だからその…、に、虹夏ちゃんとなら…
二人きりになれるとこなら…その、あの…平気…ですけど…////」

虹夏「……っ///」
0010それでも動く名無し 警備員[Lv.4][新][苗]
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2024/04/20(土) 16:58:13.33ID:sJefHOKSa
こういうスレにスクリプトってわかねーんだよな
ほんまつっかえ
0011それでも動く名無し 警備員[Lv.1(前13)][苗][警]
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2024/04/20(土) 16:59:07.30ID:g/gF21V20
やっぱぼ虹よ
0012それでも動く名無し 警備員[Lv.1][新][苗][芽]
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2024/04/20(土) 16:59:08.51ID:16Uf57vP0
いやきっしょ
0013 警備員[Lv.6(前4)][新][苗]
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2024/04/20(土) 16:59:53.50ID:m1iZxiORd
きっしょいな
0014それでも動く名無し 警備員[Lv.9(前15)][苗]
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2024/04/20(土) 17:02:06.42ID:arJxnJTA0
これは偽物
0015それでも動く名無し 警備員[Lv.20][苗]
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2024/04/20(土) 17:02:15.44ID:fOkE5b9Z0
スターリー

喜多「いたっ…!」

リョウ「どうしたの、郁代」

喜多「あ、いや…ギターの弦が切れちゃって
指、少しケガしちゃったかも…」

リョウ「大丈夫?今日はもう練習しないほうがいいよ」

喜多「はい…けど、2人とも遅いですね」

リョウ「うん、連絡しても返信ないみたい」



ザァー…

喜多「大丈夫かな…ちょっと前から雨も降ってきて段々ひどくなってるし…」

喜多「(あれ…なんか変な胸騒ぎが…、いや、気のせいよね…?)」


……
0016それでも動く名無し 警備員[Lv.20][苗]
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2024/04/20(土) 17:02:33.47ID:fOkE5b9Z0
……

ザァー…

ラブホ

虹夏「んっ…ちゅうう……♡…」

ぼっち「んっ……♡んっ…ちゅう…♡」

虹夏「はあ…はあ…ひとりちゃん…、はあ…はあ…♡」サワ…サワ…

ぼっち「んっ…あっ…、虹夏ちゃ…そこ……ひゃっ…♡」
0017それでも動く名無し 警備員[Lv.20][苗]
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2024/04/20(土) 17:03:22.72ID:fOkE5b9Z0
虹夏「ご、ごめん、痛かった…?」

ぼっち「い、いえ…ただ、ちょっとくすぐったかっただけで…///」

虹夏「ごめん…わたし、その…、こういうのはじめてだから…、あ、けど…」

虹夏「………キスなら…、もうはじめてじゃないし…、慣れてきたから…、
ぼっちちゃんのいろんなトコ、キスしてみる…///」

ぼっち「え…、虹夏ちゃ…、ひゃっ…♡」

虹夏「…ちゅ…ちゅ…♡ぼっちちゃん…♡レロ…」

ぼっち「あっ…やっ…♡虹夏ちゃっ…、ひゃあんっ…///やっ…」

虹夏「…レロ…レロ…、はあ…はあ、ぼっちちゃんの首、
おpい、…お腹…、いろんなとこ、
キスしてあげるね…、…ちゅ…ちゅ…♡」

ぼっち「はあ…はあ…///あ、ひゃあんっ…、虹夏ちゃん…虹夏ちゃん…♡♡」

…………
0018それでも動く名無し 警備員[Lv.20][苗]
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2024/04/20(土) 17:03:38.78ID:fOkE5b9Z0
その日以来、わたしとぼっちちゃんの
行動はどんどんエスカレートしていった・・

スターリー

星歌「ねえ、虹夏見なかった?」

リョウ「虹夏ならそこに…、あれ?さっきまであそこで掃除してたのに、いない」

星歌「買い出し頼もうとおもったのにどこ行ったんだよ、まったく」

喜多ちゃん「あれ、そういえばひとりちゃんもいない、どこいったんだろ」

星歌「ったく、どこいったんだよ、バイト中に」

……

トイレ

虹夏「んっ…ちゅう…はあ…はあ…、ちゅぷ…レロ…レロぉ…♡」

ぼっち「んっ…ちゅうう…はあ…虹夏ちゃ…、もう行かないと…
バイトが…んっ…♡」

虹夏「はあ…はあ…、ん…、まだ大丈夫だよ…、まだ
お客さん入る前だし…、もうちょっとだけ…んっ…ちゅう…♡」

……
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