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敵の暗号がどう聞いても地元の方言だった!?〜解読できるのが俺一人で英雄扱いな件〜
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0001それでも動く名無し 警備員[Lv.14(前20)][苗]
垢版 |
2024/04/21(日) 19:44:42.40ID:oEp3+ij+r
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%96%A9%E9%9A%85%E6%96%B9%E8%A8%80

重大機密事項である潜水艦U-511の出航に関する情報交換に採用した暗号が「早口の薩隅方言」だった。
(中略)
アメリカ海軍情報局は当然のことながらこの通話を盗聴し、さまざまな方法で暗号の解読に努めたものの、最初はどの国の言語かも判読できなかった。
世界中の部族の言語まで調べた挙句、鹿児島県加治木町(現・姶良市)出身の日系二世・伊丹明の手により、
ようやく薩隅方言だと特定され、会話の内容が解読できた[38]のは録音から2か月後の事だった。
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