巨人の「捕手論争」が再燃 なぜ?打の大城起用減 小林、岸田の出場増
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ファンの間で注目されたのが捕手の起用法だ。開幕から大城が正捕手を任されてきたが、前2カードのスタメンマスクは小林が3試合、岸田が2試合、大城が1試合だった。 大城は昨季134試合に出場し、打率・281、16本塁打、55打点。打てる捕手として侍ジャパンにも選出されている。かつて、小林と大城の立ち位置が逆転した際にもファンの間で過熱した巨人の捕手論争だが、これが再燃する形となり ネットでは「大城ファーストにして岡本レフトを守ってもらったほうが良いんじゃないか」、「小林が復活したのはでかい」、「大城の打撃が必要」、「3人を併用すれば良い」などの声が上がっている。 ここまでの20試合で大城がマスクをかぶった試合は5勝6敗で失点平均は2・74。小林は3勝1敗2分けで同0・35、岸田は1勝1敗1分けで同1・24となっている。一方で打撃が売りの大城は打率・255、小林は打率・111、岸田は打率・455と好調だ。 リード面はどうか。「確かに小林には落ち着きがあるし、岸田も思いきったリードができる。数字を見れば大城に不安があるのかもしれない。20試合で判断するのは難しいが、大城は戸郷と組んだ試合(五回までに4失点)で六回からバッテリーごと代わった試合があったり、20日の広島戦も井上とのバッテリーで初回に4失点。これまでを含めて、あれ?ということが積み重なったのではないか」とした。 さらに、「相手打者への攻めというのはある程度、ミーティングで指示が出る。もしかしたら配球以外でも阿部監督と大城の間にズレがあるのかもしれない。ミットの構える位置だったり、投手への仕草だったりな。一度、ベンチから見る試合を増やして、冷静に勉強させたい考えもあるかもしれない」と語った。
現役時代、球界を代表する名捕手だった阿部監督。今後もその起用法や育成法に注目が集まりそうだ。 アベのせいでセイジが許せなくて
森友問題で追い出された人を取ったけどなんの活躍も出来ず地上の楽天に行ってしまった
河野はSNSにチンポ上げてクビ
菅のトウシュ交代は失敗
岸田はホシュ失格
今は沖縄のホシュのたくみなリードが求められてるんや アベセイジを継ぐ岸田って構図にするのに大城が邪魔なだけや 岸田は通算ops.651やしまだわかるけど小林はな パ・リーグなら小林でいいと思うけどDHなしのセ・リーグで打てない捕手だと自動アウト2人だしキツくないの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています