人間の思考は言語によって制限されている
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甘いという言葉を知らない人が言葉でそれを伝える事はできないつまり言語の多さがその人の思考の広さになる どっかで見たけどこの世には左右という概念を持たない部族があるらしいな
というかイッチとワイ同じ動画見てそう いや逆や
甘いという言葉のせいで感覚が画一化されてしまうんや >>9
画一化してないぞ
ただのコミュニケーションツールや >>7
ニュースピークは党が言語を簡略化していって政府に反感を抱くことそれ自体を言語化出来なくして体制を絶対の物にしようとしてたね めっちゃ身体痒くてググったけど痒みってのは医学的には肌の違和感って定義されてる
でも痒みって痒み以外の表現ないよなって昨日思ったわ コンピューターは0と1しか無いけど何でも表現するじゃん
つまりそういうこと 言語はウイルスやからな
びっくりさせて逃れないとあかん 甘いという言葉を知らなくても甘いもの食べたらこの感動を言語化するだろ
人類ってそうやって進歩したんじゃないのかよ >>17
思考の制限と幅の問題だからな
甘いの例えだとその言葉と概念を知らなければ甘いという思考がそも生まれないから伝えられない、思考に制限が生まれるってことやな >>18
それは生まれる必要がないから生んでないだけやろ
困ってないならそれでええねん >>19
うん?
じゃあそいつに甘いもの食べさせたらどうなるの?? 思考によって導かれた認識(イメージ)と、それを体系化する為の道具(文字言語)という共有関係
人の思考は無限に等しい、何故かって?この世界の真理に対して無知だから
無知で在り続ける以上、知るという行為を続けていける=無限に等しい
それ(思考認識)を言語体系化し、人同士での認識共有することができる便利な道具が文字言語
つまり制限では無く、認識を体系化し"制約"したものが言語 アデノイドとかアスペルガーとかもその言葉が広まる前はそこまで認識されても叩かれてもなかったやろ >>27
でもアゴナシとか天然とかって言葉はあったよね
定義されるとみんな使うんかな? >>28
人間のバリエーションのひとつでそこまで劣った意味はなかったはずや
アデノイドとかは医学的に劣等な裏づけされてしまった >>22
そんな実用上問題があるかどうかという話題ではなかったはずだよ >>23
ほとんどの人はなんか美味しいなとしか思わないんじゃないかな
他の物と明確に区別して言語化できる人はほぼ居ないと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています