フランス語←名詞に性別あります←これなんなん?
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本質的には意味ないけど同じ単語でも性別変えると意味変わったりして便利だったりする >>2
じゃなんのために性別で分けるようになったんや? 同じ漢字で同じ意味の音読みと訓読みがあることにも意味はないやろ ほぼ性別ない英語が例外的なだけで殆どのヨーロッパの言語は性別あるな、中性、通性(男女合わせた性別)とかのもあるけど 元々特に意味はなかったとされてるけどロシア語とかやったら〇〇+男性形は何、〇〇+女性形は何とかで文法的な機能がついてそうではある 意味わからんよな
ほんまに適当やし
むしろなんで英語だけないんや 父校と呼ばず母校と表現するのはその名残りだとかなんとか シンプルに芸術性求めた結果なんやと思う
最初に印欧祖語発明したやつらがとんでもないアスペやったってだけや >>14
ラテン語、冠詞とかないしSOV多いし動詞枠付け言語やったり細かいところが結構日本語に似てる気がする 第二外国語履修中ワイ「男女ってどうやって区別してるんですか?」
ドイツ語教授「さあ?法則も無いから覚えるしかないね」
ワイ「」 最近になって新しく誕生した単語は誰がどうやって性別決めてるんやろな スペイン語でコンピューターを指すオルビナダドールは男性形やが
誰も使わなすぎてコンピュータドーラ(女性形)が一般化しとる
やっぱ手で触るモノは女性形がエエのか コンピュータ系の新しい単語が生まれたら、それが男性か女性で議論になり、役所が「この単語は男性とします!」と決めても学会から反対が出たりする
本当に意味のないやり取りで、新語がバンバン生まれるIT時代に追いつけなくなった りりちゃんはなんか面白みがあるけど弟子はガチでヘイト買うような行為しかしてないよな 「どんぐりのレベルが足りません」にキレて連打してたら関係ないレスしてもうたわ
すまんね ラテン語は男性・女性・中性の3通りだった
ロマンス語では中性を省略して男性・女性だけにした
生き物以外の名詞が増えたので、中性名詞を持たない言語に違和感がでてきた スペイン語習った時、物には全部神様が宿ってて、神様みんな性別があるからって聞いた >>34
スペインってキリスト教国なのに日本みたいなアニミズムなんか ほうれん草とか雌雄異株
フランス語ではどっちも男性あつかい 英語も名詞に性別あったんやで
でも簡略化されていってなくなった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています