野々村竜太郎・小保方晴子・佐村河内守の会見からもうすぐ10年
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>>6
ビッグモーターやコレステヘルプも弱かったなぁ この三英傑にゴットハンドを加えて四天王よな
今のチンケなクズ詐欺師どもとは違って四天王は後世まで語り継がれるやろな >>6
愛知県東郷町の町長の
「それハラスメントですよ?(ニッコリ)」辞職会見 野々村はともかく、小保方や佐村河内ってべつに犯罪者でもなく被害者もいないのが笑えるポイント高い
健康被害とかパワハラセクハラ被害とか出てると笑えない >>28
人が死んでないから騒げるんだよ
ただ小保方騒動は笹井自殺でだいぶ重くなってしまった
最近これらに匹敵するのは水原一平くらいか ショーンK 日本ボクシング会長 一平もこのジャンルかな 会見に限らずワイドショー席巻という意味では
少し後の日馬富士・貴ノ岩騒動も大きかった 会見自体はそんなにあれだけど >>30
一平も大谷さんの金をちょっとチョロまかしただけで
そこまで悪人ちゃうやろ 今思えばミッチーとサッチーの喧嘩で騒いでた頃は平和やったな >>28
佐村河内は教え子の女の子にパワハラしまくってたとかなかったっけ 野々村今ココナラで占い利用した恋愛相談家になってたから草 新垣隆
「佐村河内の依頼は現代音楽ではなく、調性音楽でしたから、私の仕事の本流ではありません」
「彼の申し出は一種の息抜きでした。あの程度の楽曲だったら、現代音楽の勉強をしている者だったら誰でもできる。どうせ売れるわけはない、という思いもありました」 直木賞作家 五木寛之
「乾いた心を打たずにはおかない」
作曲家 三枝成彰
「私がめざす音楽と共通するところを感じる」
作曲家 吉松隆
「すべての聴き手を巻き込む魅力に富むと同時に見事に設計された傑作だと確信する」
音楽評論家 許光俊
「これに比べれば、ショスタコーヴィチですら軽く感じられるかもしれない」
許光俊の言いたい放題 第128回
もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か? 耳が聞こえず孤独に悩んだベートーヴェンだろうか。ペシミストだったチャイコフスキーか。それとも、妻のことで悩んだマーラーか。死の不安に怯えていたショスタコーヴィチか。あるいは・・・。
もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いたわけではないが、知っている範囲でよいというなら、私の答は決まっている。佐村河内守(さむらごうち まもる)の交響曲第1番である。」
作曲家 野口剛夫
調性音楽ならではの美しさに基づいた直接的な感情の吐露には人を惹きつける魅力があると思う。しかし、中世ルネサンスからマーラー、ショスタコービッチまでの過去の巨匠たちの作品を思わせる様な響きが随所に表われるのには興ざめするし、終始どこか作り物、借り物の感じがつきまとっている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています