ウインガーっていつから中に切り込むようになった?
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フィーゴとかホアキンのイメージがあるから
ボールもったら縦に勝負ってイメージがある。
今は勝負しなくて中に行ってシュートすればいいじゃんてね >>3
チェルシーのロッベンは縦に行ってたけど
バイエルンに行ってからはカットイン型になっててなんだかなぁと思った。
でもシュート決まるから凄いと思ったけど 2016のバイエルンあたりからか?ウィンガー逆に置いたりしてた記憶 >>6
その辺りかね。
フィーゴ、Cロナウド(当時はキレキレウイングタイプ)
ホアキン、ビセンテのコンビが強烈だった記憶があるもんで。 フィーゴなんか左サイドでもよくプレーしてたけど
基本縦に突破して左足でクロス、切り返して右足でクロス
シュートはたまにだったからなぁ。
思い出補正かもしれないけどかなりサッカー観てた時期だったから
これがウイングなんだってイメージが出来上がってるのだと思う。 ウインナーの中に切れ込み入ってる話かと思ってワクワクでスレ開いたら全く違って悲しい もちろん今でもサッカー観るけど
そういう一昔のウイングタイプ東欧に多い印象がある。
育成の問題なのか戦術的にまだ洗練されてないからかわからんけど ゴールが中にあるんやから切り込んでシュート撃った方がええやん😅 >>15
もちろんそれは承知している。だけどそれやって実際に決めれるウイングなんてあまり居ないし
ドリブラー自体不要だよねって流れになるからね。
結果を出していることに異論は無いけどドリブラーは華だと思うので。 今はデータ解析が進んでてSBの斜め前のポケットからクロス上げるのが1番得点率が高いことがわかってるからな
純粋なクロサーはもういないかSBやってる リバウドをウインガーとして見なければオフェルマウスかな
右利きだけどアーセナルでは左やってて中にも切れ込んでた >>17
結局突き詰めるとそうなるんだよね。
典型的なウインガータイプは引いた相手に有効だと思う。
フィーゴとか引いたローマ相手にもヌルヌルドリブルで抜いてクロス上げてたしなぁ。 >>18
オーフェルマルスって右でプレーしてたイメージないんだよね。
左でプレーしてたとき中に行ってシュートもしてたけど深く抉って左足でグラウンダーのクロスもしてたし。
バルサに居た頃全盛期では無かったと思うけどラージョ戦かなんか10回以上ドリブル突破してて凄いと思った。 愛人のレブ・ビーチがカバーテイルとくっついた辺りから 個人的にはロナウジーニョはウインガーとは思わない。
サイドに居るゲームメイカーって感じ。もっとオールラウンド的な >>22
右のオフェルマウスは98ワールドカップのオランダ代表がそうだった記憶
97-98のアーセナルに比べるとかなりシンプルな動きだったけどうまく機能してた >>22
そうだったっけ?当時の試合観てみるよありがとう。
オーフェルマルスはブラジル戦に出ていたらオランダが決勝に出ていたかもね この連休リアルタイムで観れなかったウイングのプレーをYouTubeで観てる
レンティーニってウイング巧いね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています