邦楽の歌詞のナンバーワンって「人生の7割は予告編で残りの命数えた時に本編が始まる」?
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「生まれたところや皮膚や目の色で一体この僕の何がわかるというのだろう」
これもええよね >>2
これは意味わかる
1の歌詞の意味が全くわからん
解説希望 最初に好きになったのは声、それから背中と整えられた指先 さっきまで身体の中にいたのに出てきた途端いきなり嫌われるなんてやっぱりお前はうんこだな >>2
作詞した奴現状が不満な朝鮮人なんだなwって思うわ 君はとってもブスだから
僕と一緒に歩く時には
僕の後ろを離れて歩け
僕と他人のふりして歩け
意地悪なんかで言うんじゃないよ
本当の事を言っただけ
嘘をつくよりいいでしょう
だって本当に恥ずかしいんだもん
君と歩くのは勇気がいるよ この世は美しいものと 醜いものとでできている
醜い女を人々は ブスと名付けたのだ
ブスよあなたはいるだけで みんなに迷惑かけている
明るい所は歩かずに 人目を避けなさい
はっきり言ってしまえば 男はブスが大嫌い
君らの顔を見ただけで 吐き気をもよおすよ
ブスよ惨めだろうが 自分の顔を認めよう
あなたにゃ幸せこないけど 望みだけは持とう
目鼻の配置の気まぐれが 君らをブスにした
女に生まれていたなら 僕らもブスだろう
いつかあなたにも声を かけてくれる人が
きっといるから 男をうらまないで
ブスよあなたにも必ず 陽の目を見る日はやってくる
僕らは責任持てぬけど 望みだけは持とう
望みだけは持とう 一瞬の光が重なって
折々の色が四季を作る
そのどれが欠けたって
永遠は生まれない >>4
人生は50を過ぎてからが勝負っちゅうこっちゃ キンタマが右に寄っちゃった all night long ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています