なんで日本食ってあらゆるものに砂糖いれるんや？

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.1][新初] · 2024/05/18(土) 06:42:19.11

卵焼きや酢の物にまで砂糖いれる必要ないやろ🥺

2024/05/18(土) 07:10:47.54

子供生まれてちゃんと和食作れるマッマが手伝いに来てくれてた時
超速で砂糖激減してビビったわ

警備員[Lv.21][苗] · 2024/05/18(土) 07:12:38.04

>>21
そりゃサトウキビだろ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.9][新苗] · 2024/05/18(土) 07:16:36.56

>>23
沖縄がまだ日本領じゃなかったからどうしてたのかなって…
多分徳川家康の鎖国令なんて無視してたんだろうね

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.8(前22)][苗] · 2024/05/18(土) 07:17:59.55

>>24
薩摩のアホ共が琉球征服してサトウキビ独占しとったんや
それで薩摩はボロ儲けしてた

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.5(前37)][苗] · 2024/05/18(土) 07:18:14.48

なんでも砂糖入れるのは東日本やろ
大昔は砂糖自体がなかったわけやし第二次世界大戦で日本の食文化が崩壊したのではと思う
ワイのばあちゃんも結構砂糖使う派だった

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.9][新苗] · 2024/05/18(土) 07:23:16.91

>>25
そうだったんだ
勉強になった

2024/05/18(土) 07:24:16.50

何でも砂糖ドバーは長崎の文化やん

警備員[Lv.21][苗] · 2024/05/18(土) 07:26:57.62

>>24
>>25
こういう事だったらしいよ

＞国産の砂糖は、3代将軍家光や8代吉宗が砂糖黍の栽培を半ば命令みたいな形で奨励して、薩摩、紀伊、讃岐、阿波、和泉、駿河、遠江、三河などに砂糖黍畑が広まり、砂糖の製造も始まり、さらに輸入糖も加えて、たやすく砂糖が入手できるようになった。

日本人と砂糖の交流史｜農畜産業振興機構
ttps://sugar.alic.go.jp/japan/view/jv_0012a.htm

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.5(前28)][苗] · 2024/05/18(土) 07:31:20.01

キャッサバ（砂糖大根）とかかな
タピオカの原料でもある

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.5(前28)][苗] · 2024/05/18(土) 07:32:45.29

>>23
ヨーロッパは「てんさい（ビート）」を原料にしてるし、気候的には当時の日本もこれかも

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.7][新苗] · 2024/05/18(土) 07:34:04.08

砂糖以前の甘味は甘葛の汁とか麦芽糖や干し柿とかのフルーツに水飴とかやろな

警備員[Lv.3][新苗] · 2024/05/18(土) 07:35:24.04

甘葛(そのへんの蔦)から甘味料作ってた人最近見たな

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.10][新苗] · 2024/05/18(土) 07:40:24.25

これ生まれバレるパターンやな

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.5][新苗] · 2024/05/18(土) 07:40:43.68

米が砂糖の塊みたいなもんやし😏

2024/05/18(土) 07:41:58.98

卵焼きに砂糖要らんやろ
出汁だけでええ

警備員[Lv.21][苗] · 2024/05/18(土) 07:44:44.21

>>31
こんな感じだったらしい

日本には明治3年(1870年) に初めて導入され、呼び名も古くは「砂糖蘿蔔 (サトウフラク)」、「糖菜 (トウサイ)」などとまちまちであったが、明治10年代半ば頃からは「甜菜 (テンサイ)」と呼ばれるようになった。現在では、単にビート、あるいはサトウダイコンなどと呼ばれることがある。

お砂糖豆知識［2001年2月］｜農畜産業振興機構
ttps://sugar.alic.go.jp/tisiki/ti_0102.htm

2024/05/18(土) 07:55:31.57

辛いカレーに砂糖ドバドバ入れたら美味いぞ