第3位は、「SNS・ネット用語」。

 ネットスラングと呼ばれるネットやSNS上で使われている言葉があるが、最近では口語として使われるようになった言葉もある。
ネットに詳しくない人や世代には、意味がわからない言葉もあり、疎外感、戸惑いを感じるかもしれない。

「“~で草”。草がなんで笑いの表現なのか意味が分からない」(47歳/男性)

「“○○しか勝たん”。言葉に品がないのと、この言葉ももう少ししたら死語になるんだろうなあという哀れさを感じる」(53歳/女性)

「“ぴえん”。意味が分からなかった。意味を聞いても使おうとは思わなかった」(50歳/女性)

「“ぴえん”。正直どんな状況で使っているのかいまだに理解できない」(56歳/女性/コンピュータ関連技術職)

「LINEなどで使われている省略語。了解を“り”とか。なんで全部言わないのだ、と思ってしまう」(56歳/女性)

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ff755b12470cdf606452774b3c7f7f1c41a4b36