豊臣秀吉←日本統一したこいつがなんか微妙な評価に落ち着いた理由

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.13] · 2024/06/06(木) 12:57:41.33

しかもまぁまぁ悪くない治世だった模様

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.11] · 2024/06/06(木) 16:23:10.80

>>628
湧いてて草

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.18] · 2024/06/06(木) 16:23:12.70

頼朝「弟がたまたま天才戦術家でした」
秀吉「弟がワイより有能な実務家でした」

なおどちらも弟が死んでからぱっとせん模様

うーんこの兄

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.11] · 2024/06/06(木) 16:23:53.39

徳カスのネガティブキャンペーン

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.14] · 2024/06/06(木) 16:24:04.66

>>627
戦国時代とはまた友好関係や規模の大小が違っていたりとかそういうのを見るのも興味深い
あとは戦国武将には実は源平藤の末裔じゃない人も多いといわれるがそういう人たちの先祖候補の古代氏族の名前を見てみたりするのも面白い

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.11] · 2024/06/06(木) 16:24:38.49

>>633
アケティは信長父娘が揃った一瞬を突いてるしご乱心ではなくあくまで冷静に考えた上での決断だと思うわ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.5][新] · 2024/06/06(木) 16:24:40.56

秀吉の功績ででかいのは太閤検地やな
納税を農民から領主に一本化して中間搾取者を一掃した

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.18] · 2024/06/06(木) 16:25:17.31

明智くんは衝動的にやったから誰にも察知されずに信長を殺せたけど
衝動的にやったからこそ根回しが足りずに政権樹立まで持っていけなかった

あれが限界や

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.19] · 2024/06/06(木) 16:25:23.02

>>638
五徳死んでて草

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.13] · 2024/06/06(木) 16:26:22.73

戦国武将の子孫って現代じゃ割と創作物に介入してるからな
自分のご先祖は良い風に描いてくれ！敵対者は悪く描いてくれ！って結構堂々と言い張ってる
そういうせめぎ合いが現代でも残ってるからなかなか平等な描かれ方なんかされない訳や

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.4][新芽] · 2024/06/06(木) 16:26:28.53

松平家もめちゃくちゃ名門ってわけでもないけど
昔からの譜代の武将がしっかりおってそいつらの忠誠は高かったのはめちゃくちゃでかいわな
統一後はそいつらで周り固めて反乱分子は蹴り飛ばせたのもその基盤があったからやし
豊臣にはそれが無くて秀吉の威光のみで従わせてたから豊臣家に忠誠を誓おうとはなりにくかった

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.14] · 2024/06/06(木) 16:26:38.09

家康ってあんま地元が好きじゃなかった印象もある気がする
天下取って自由に住む場所選べる立場になったのに隠居地も地元じゃなかったし
そもそも地元の武将に祖父殺されてたりとか若い頃離反されて苦労したりとかもしてたし

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.11] · 2024/06/06(木) 16:27:39.03

秀吉は晩年あれやけど基本的にクソ優秀だったらしいからな
安国寺恵瓊が若い時の秀吉に会って「信長はあんまりやけど秀吉は出来る男や」べた褒めしてるし

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.1][新芽警] · 2024/06/06(木) 16:28:50.08

>>639
教科書では何故か「農民を土地に縛り付けた」とか言ってるけど実際には
土地は農民のものにした画期的政策なんだよね　それまでは
荘園小作人でしかなかった多くを農民を自分の土地を持つ「自作農」化した功績は大きいの
大名・領主は土地を持たず徴税権を持たせるだけだから国替えも簡単に出来る様になった

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.23] · 2024/06/06(木) 16:29:10.27

晩年がアレだったり暗黒面あったりする英雄は中華でたくさん見たからそんなに・・・毛さんとかもその部類だし

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.18] · 2024/06/06(木) 16:29:16.01

信長「有能なら出自を問わずに出世させる！実力主義や！」
現代人「流石ノッブは分かってるな！」
信長「実力主義で出世させた外様に殺されて
実力主義で出世させた外様に家を乗っ取られたンゴ…」
家康「うーんこの」

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.9] · 2024/06/06(木) 16:29:29.46

>>626
岡山城は宇喜多も小早川も池田もフラットに紹介してて良かったぞ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.3] · 2024/06/06(木) 16:29:38.87

>>645
そりゃ織田と毛利の同盟で義昭の扱いに糞困りしてる時だしな
恵瓊と秀吉が始めて有ったのって足利義昭の帰郷問題の時だよな？

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.8] · 2024/06/06(木) 16:30:08.97

最近は秀吉が信長暗殺計画を前もって知って利用したって風潮だからな
これから信長の治世は最悪だったって流れになれば秀吉への印象もまた変わるだろ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.5][新] · 2024/06/06(木) 16:30:17.92

歴史は現実の生の人間の記録やから、
普通に間違えることもあるし、衝動的な行動をとることもある
何か深い意味があったとか、陰謀があったとか
創作物のストーリーで尾ひれがつきすぎる

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.13] · 2024/06/06(木) 16:30:44.14

>>643
だから秀吉は織田家を重視してた訳やな
自分だけじゃ権威が足りないから織田の力を借りる必要があった
だから元々は信長の養子が後継者やったし死んだ後でも無理矢理織田の血統を後継者に残そうとした

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.5][新芽] · 2024/06/06(木) 16:30:53.66

>>647
中華に例えたら2代で滅亡した秀吉はそれこそ凡百の群雄の1人でしかないけどな

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.15] · 2024/06/06(木) 16:31:37.98

>>651
ありえないらしいが
やっぱ、得した人間が秀吉と考えると疑っちまうわ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.10] · 2024/06/06(木) 16:32:02.25

明の海禁政策で貿易の利益を南蛮商人に独占されてたから
それを打破したいという意味なら理解は出来る
実際冊封を得た時は普通に喜んでたから、それに怒って侵攻したとかは嘘なんだよ
まあ陸軍にこだわりすぎたのは後世と同じだが

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.5][新] · 2024/06/06(木) 16:32:16.98

>>647
毛沢東は建国と同時に引退してれば
中国史上最強の英雄やったのに出しゃばるからなあ……

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.12] · 2024/06/06(木) 16:32:30.14

>>654
頭悪そう

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.14] · 2024/06/06(木) 16:32:53.02

中世日本の民度が「生まれの卑しいチビ」に天下とらせるやろかという違和感があんねん
血統か暴力もしくは呪術とかで支配しやな無理ちゃうんていう
例えば朱元璋は乞食上がりやけど相当イカつい奴だったみたいやし

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.24] · 2024/06/06(木) 16:33:08.22

>>654
1代で底辺から皇帝まで成り上がったやつ、流石の中華5000年でも一人か二人しかいねえよ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.18] · 2024/06/06(木) 16:33:36.79

朝鮮じゃなく
沖縄からの東南アジアオーストラリアルードだったらなあ

まあ豊臣は海軍に明るくないからね……

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.14] · 2024/06/06(木) 16:34:12.56

毛沢東のすごいポイントは農村から出発して天下取ったことやね
だいたいの革命家は都市部で勢力を広げるようだが
やっぱいいタイミングで引退できなかったのが悪い

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.1][新芽] · 2024/06/06(木) 16:34:17.55

>>623
摂関家として生きて完全に武家大名としては一切の戦力放棄
ってやってたら公家としての豊臣家は存続できたかもわからんね
本人も淀も秀頼も含め武家に拘ったからあかんかったね

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.21] · 2024/06/06(木) 16:34:24.68

>>644
そもそも駿府は家康の育った地やからな
岡崎は生まれた土地と職場やったからな

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.13] · 2024/06/06(木) 16:34:34.66

>>654
いや権威が何回も崩壊して下の人間が出てきやすい中国と天皇を基盤にした身分社会が根強い日本じゃ比較できないやろ
そんな違った舞台で単純な比較するのはどうかと思うわ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.21] · 2024/06/06(木) 16:34:46.28

>>654
ニ代で滅亡した隋の楊堅は名君の誉れ高いで

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.6][新] · 2024/06/06(木) 16:35:19.27

>>660
秀吉は皇帝ではなくあくまで天皇の威光をきた権力者だから宦官の成り上がり権力者にも近い
魏忠賢なんかそう対して変わらんやろ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.9][新芽] · 2024/06/06(木) 16:35:19.39

>>642
フリー素材と化している信長を見守る織田家はあったけえなぁ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.18] · 2024/06/06(木) 16:36:50.00

淀から見た秀吉
・実父を殺害
・実兄を殺害
・養父を殺害
・実母を殺害

そら豊臣殺すムーブしますわ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.5] · 2024/06/06(木) 16:37:04.86

>>660
中華統一を条件にしなけりゃもう何人かはおるね
底辺の解釈次第にもよるけど

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.14] · 2024/06/06(木) 16:37:21.19

歴史上の偉人の子孫の会合って家格マウンティングとかヤバそう

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.7][新] · 2024/06/06(木) 16:37:29.81

>>661
あの当時、日本から東南アジアまで行ける大型軍船あったんやろか
知識ありゃ作ったやろけど

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.12] · 2024/06/06(木) 16:37:36.05

>>667
前線で指揮官やってるのに何と比べるんだよ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.13] · 2024/06/06(木) 16:39:16.34

>>669
淀殿って後世でやたら悪女にされたけど一次資料じゃ普通に家を守りつつも翻弄されて苦労してる感じやけどな
そもそも織田家の血筋を豊臣に組み込むって点で利害が一致してたから淀殿も織田家も協力的やった

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.1][警] · 2024/06/06(木) 16:39:32.67

>>667
言うて日本の武家はみんな天皇の威光を来た権力者やぞ
というか今でもそうやろ。総理大臣は天皇の親任受けてやってる。
昔も同じように将軍や関白は天皇の親任受けて代行しとるだけ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.14] · 2024/06/06(木) 16:39:36.48

統一後の対外戦争は治安や団結を確立するのが一番の目的だからな

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.1][新芽] · 2024/06/06(木) 16:39:43.03

>>671
サンドウィッチマン→伊達政宗の子孫

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.13] · 2024/06/06(木) 16:40:49.66

>>667
そもそも身分の固定概念も権力構造も全然違う中華と日本で意味不明な比較してる時点で話にならんわ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.6][新芽] · 2024/06/06(木) 16:41:09.27

>>24
家康も息子はけっこう処分してるんだよね。殺すまではしてないが
幕藩体制を支えた御三家は秀忠の息子ぐらい年下の家康が爺さんになってから作った子供ばっかり

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.2][新芽警] · 2024/06/06(木) 16:41:19.21

>>669
徳川捏造洗脳に毒されすぎｗ　真顔か？

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.9][新] · 2024/06/06(木) 16:41:37.06

>>671
島津がトップやないの
皇族との結びつき強いやろ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.14] · 2024/06/06(木) 16:41:43.81

日本でいうと室町時代あたりに明の鄭和の大航海事業が行われてるから大規模な船なら知識が伝来すれば作れたかな
ただ重量物満載で金食い虫の軍を送るとなると話は変わってきそうやね

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.6][新芽] · 2024/06/06(木) 16:42:08.62

>>58
織田の前に天下を牛耳ってた三好もどこの馬の骨かよくわかっていない松永にやられたしそんなもん

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.14] · 2024/06/06(木) 16:43:56.90

まあ日本の武将の自称「○○の子孫」って戦国時代どころか鎌倉時代あたりから怪しいケースがかなり多いしな
これは見栄や箔づけの捏造ってだけじゃなくて家系図が今でいう履歴書みたいな役割だったからって面も大きいようだが

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.14] · 2024/06/06(木) 16:44:29.90

>>601
極楽は大河でやれそうやんな
今時の大河が好きな「戦は嫌じゃ」系の主人公やし
嫌じゃしてたせいで周りが死ぬほど苦労する話やけどな

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.27] · 2024/06/06(木) 16:44:44.43

戦国時代の覇者の割に明を攻めるどころか朝鮮半島すら抜けずという無様な負け戦で人生終えるのがね

警備員[Lv.8][新芽] · 2024/06/06(木) 16:45:20.92

中共ですら幹部は上流ばっかやからな
ガチもんの底辺から成り上がったのは彭徳懐ぐらいしかおらん
なお末路

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.14] · 2024/06/06(木) 16:45:40.01

>>652
本能寺は光秀がキチゲ解放して突発的にやった、というロマンゼロの説が通説やもんな

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.13] · 2024/06/06(木) 16:46:50.97

戦国武将の末裔が歴史家名乗って創作物の監修してる時代やからなぁ
現代の大河やら漫画やらは思いっきりその子孫のバイアスかかってる史観が取り込まれてる
現代には平等で正確な史観が存在してると思ったら大間違い

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.14] · 2024/06/06(木) 16:48:00.78

>>674
日野富子や北条政子もそうやけど女の為政者は
「女の癖に政治の世界にでしゃばってきた」というだけで悪い面が盛られがちやからな
ただし孝謙天皇は擁護不可

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.13] · 2024/06/06(木) 16:48:29.61

>>688
言うて1人のキチゲ発散で歴史が変わったってのもロマン感じるで

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.1] · 2024/06/06(木) 16:49:25.49

>>688
普通に
『ノッブを排除して毛利と足利将軍を利用したら天下取れるやんけ！』
とか考えただけな気がするな

我々は後世の猿とタヌキの事知ってるからアレだけど
細川京兆院家の糞身内争い→三好の糞身内争い→六角松永他近畿糞大名争い
↑こんな流れの中でノッブが勝ってたけど別に続くなんて保証何も無かったし

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.1][新芽警] · 2024/06/06(木) 16:49:25.65

警　草　
こういうやつら　なｗ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.16] · 2024/06/06(木) 16:49:41.24

明智光秀が本能寺の変から10日後に土橋重治へ宛てた手紙によると
当時備後国にいた足利義昭を京に迎えたいと書いてあった。

つまり室町幕府再興説が有力

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.16] · 2024/06/06(木) 16:50:16.74

優秀な武将で戦闘に熟練していたが、気品に欠けていた。
身長が低く、醜悪な容貌の持ち主だった。片手には六本の指があった。
眼がとび出ており、支那人のように鬚が少なかった。
極度に淫蕩で、悪徳に汚れ、獣欲に耽溺していた。
抜け目なき策略家であった。
彼は本心を明かさず、偽ることが巧みで、悪知恵に長け、人を欺くことに長じているのを自慢としていた。
ほとんど全ての者を汝（うぬ）、彼奴（きゃつ）呼ばわりした。

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.9][新] · 2024/06/06(木) 16:50:21.63

>>688
下剋上らしくてロマンあるやん
ワンチャンに賭けた感があってええやんけ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.6][新芽] · 2024/06/06(木) 16:50:25.15

ポリコレの観点から行くとな…

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.5][新] · 2024/06/06(木) 16:50:43.12

秀吉は九州全然行ってないのに筑前守を名乗ってたし
当時の官位とか名字って箔付くらいの役割やったんやろうな

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.4][新芽] · 2024/06/06(木) 16:50:52.84

羽柴秀吉さんから豊臣秀吉に変わった時中身も変わったんやろ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.15] · 2024/06/06(木) 16:50:56.69

>>692
シンプルに「なんかいけそうだったからやってみた」ってだけなんやろな

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.6][新芽] · 2024/06/06(木) 16:51:06.05

>>688
プリゴジンの乱見てたらミステリーと言われる反乱ってああ言うもんなんちゃうかなって思ってもうたわ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.6][新芽] · 2024/06/06(木) 16:52:41.47

>>692
今の目線だと織田信長が追放した時点で室町幕府が滅亡したことになってるけど
当時の人からしたらまーた、将軍が京から追放されてらってぐらいの感覚なんやろな
そのまたがついに戻って来れなくなったのがあの日ってなだけで

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.2] · 2024/06/06(木) 16:53:23.29

>>694
再興というか、当時の大名というか武士は皆利用してた
義晴（細川高国）義輝（晴国/六角定頼）義昭（信長）みたいに

言うたらノッブだって最初からずっと義昭を奉じてやってたからな。
『地方有力者の織田が、足利将軍家をお助けしてます』と。
なお、助けながら利用してたら逃げられたもよう。

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.9][新] · 2024/06/06(木) 16:53:27.73

>>697
ルッキズムで満点やろ
信長やとイケメン用意せなあかんで

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.21] · 2024/06/06(木) 16:53:54.21

>>677
共通の祖先持つってだけやな
伊達の先祖は政宗以前からある支流やから

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.6][新芽] · 2024/06/06(木) 16:54:16.77

>>705
逆に由緒ある一族やんそれ

警備員[Lv.8][新芽] · 2024/06/06(木) 16:54:18.69

>>695
関白秀吉が、卑しく下賤な血筋であり、乱脈きわまる生活を過しながら、己が（神として）礼拝されようとして我らのデウスの教会を迫害していることは、国王フェリーペ陛下が、彼に対して戦争を行ない、彼を蹂躙してあまりあり、かつ効果十分な理由を有せられることにほかなりません。

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.23] · 2024/06/06(木) 16:54:47.42

>>699
羽柴秀吉　天才
豊臣秀吉　老害
こういうイメージは確かにある

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.5][新芽] · 2024/06/06(木) 16:55:02.66

>>699
正確にいえば羽柴から豊臣に変わったんやないで

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.2] · 2024/06/06(木) 16:55:26.79

明智も畿内一円に武力と勢力を持ってたから、
『逃げた義昭奉じてノッブの真似したら取れるやん』と
考えても左程無理は無い感じ。
何より毛利と織田が険悪になって義昭の扱いが変わったし

警備員[Lv.5][新芽] · 2024/06/06(木) 16:55:29.34

家康も実は影武者だし秀吉も入れ替わってるんだよね

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.21] · 2024/06/06(木) 16:57:21.24

>>706
せやで
サンド伊達の先祖は戊辰戦争での仙台藩の講和を任された家老やからな
家名を残せたお礼に伊達の殿様から明治に伊達姓に復すの許されたくらいにええ仕事したわけやからな

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.5][新芽] · 2024/06/06(木) 16:57:36.88

足利義満と同じく朝貢で日本国国王の座を認めてもらった宗主国認定日本王やぞ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.13] · 2024/06/06(木) 16:58:09.37

>>707
イエズス会も秀吉の身分の低さ貶してる辺り当時の日本も普通に身分差別的なところあった臭いんよな
それまでは源氏だの何だのとゴリゴリの血統主義やし島津や北条にも身分で舐められてる

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.14] · 2024/06/06(木) 16:58:31.93

>>694
順序が逆やろ
ノープランで叛逆して後ろ盾がないからこそ
室町幕府再興という旗印を慌てて用意したんや

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.17] · 2024/06/06(木) 16:58:38.37

>>690
築山殿の悪女イメージが盛られたのもそれやしな
どう家はいくらなんでもやりすぎやったけどそれでも昭和に言われてたほどの悪女でもないと思う

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.21] · 2024/06/06(木) 16:58:43.33

あと豊臣秀吉言うの違和感あるわ
源家康
平信長

言うようなもんやからな

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.2] · 2024/06/06(木) 16:59:08.36

因みに上で少し出てた恵瓊坊主と秀吉が始めて合った時というのが、
足利義昭を御所に戻らせようと説得した時だと思われる

義昭は毛利を頼ろうとしてたけど、当時織田と同盟してた毛利は
恵瓊坊主を堺だかに送って『ちょっと困ります（お前みたいな爆弾来るな）』とやってた
逆にその時に、義昭を連れ戻したいノッブが派遣したのが秀吉

ノッブは結構最後の最後まで足利将軍家の下で
権力握ろうとかそんな風に考えたフシがある

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.2] · 2024/06/06(木) 17:01:37.49

>>715
京都と将軍家抱えたら天下人や！
（歴代山名・細川/三好）

当時的に言うても足利将軍家の命令と権威ってのは
それなりに残ってたらしい

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.13] · 2024/06/06(木) 17:02:25.03

>>713
そこで普通に貿易権取って終われば唐入りも割と成功と言えたんよな
海禁で貿易出来ない現状を打破出来れば当時の足利義満みたいに国際貿易でボロ儲け出来てた

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.9] · 2024/06/06(木) 17:03:57.44

>>720
貿易ルートあったのに全部めちゃくちゃにした陶くんが悪いよ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.9][芽] · 2024/06/06(木) 17:04:52.94

>>574
秀吉は立身出世と晩年痴呆化の象徴だからな

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.2] · 2024/06/06(木) 17:05:05.89

>>717
従１位なんだし豊臣朝臣秀吉が正式名称や

というかこの辺りが通ったのって、結局足利家がというか
よしあき君が各地流浪しまくって自ら権威を落とし続けた結果
『京都（畿内）で力があるんならまぁ現状追認で認めてやればエエやん…』という
一種投げ槍になった世相で可能になった感

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.13] · 2024/06/06(木) 17:05:17.59

唯一の本当の天下人なのにな

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.3][新芽] · 2024/06/06(木) 17:05:35.11

>>665
戦国時代は三好家が幕府、朝廷相手に上手く立ち回ってしまった結果家格秩序を形骸化させたのでかいと思うわ
弟の一存は摂関家の九条から嫁もらってるし松永とか帝の相婿やし

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.16] · 2024/06/06(木) 17:05:50.07

元が武士じゃないから意外と統治下手だった

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.2][新芽警] · 2024/06/06(木) 17:06:59.18

>>726
秀吉以上の統治能力とか日本史上他に居ないわ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.9] · 2024/06/06(木) 17:07:43.16

最後ボケ老人として死ぬまでが酷かったからね
ついでに脱糞ニキが自分の世になってからネガキャンした

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.14] · 2024/06/06(木) 17:08:46.41

孝謙天皇は敵に蔑称をつけるセンスがなんG民そのものやからきっと気が合うぞ

和気清麻呂(わけのきよまろ)→別部穢麻呂(わけべのきたなまろ)

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.21] · 2024/06/06(木) 17:09:37.16

>>723
源朝臣家康、平朝臣信長と言えよ
羽柴秀吉じゃなく豊臣秀吉言うのおかしいわ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.9] · 2024/06/06(木) 17:09:53.50

>>729
広虫→狭虫が理不尽すぎる
ずっと支えてくれてたのに
あと台所真人台所女な

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.2] · 2024/06/06(木) 17:10:20.69

>>725
足利義昭くんは足利将軍とか言ってたけど、
その実官位は従三位で止まってたというなｗ
（↑任官奏請する金が無かった）

だから関白になった秀吉と義昭が対面した時は
豊臣朝臣秀吉（従１位）ｖｓ足利幕府将軍（従３位）とかいう
完全に足利幕府の権威を超えてたと言う

多分、この辺りはノッブもｷﾝｶﾝ頭も考えても無かったと思う。
そもそも秀吉の関白就任が運良かったみたいなモンだしな。

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.13] · 2024/06/06(木) 17:11:05.21

秀吉って晩年でもちゃんと経済的な政治してるのはスルーされてるよな
検知とか兵農分離とかこれまでの中世社会を終わらせる一大事業やったのに殆ど触れられない
秀吉の内政はもっと評価されるべき