三大有名だけど読んだことない小説「百年の孤独」「カラマーゾフの兄弟」
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カラマーゾフの兄弟はコロナのテレワーク中に読んだわ
途中つまらんくてめっちゃ苦痛やった 短編系は国語の教科書にのってたりするから世代と教科書次第だな >>2-3
青空文庫とかで読んだことある人自体はそこそこいそう
読み切った奴はかなり絞られるだろうけど 百年の孤独とカラマーゾフはリーダビリティが高すぎる
失われた時を求めて
フィネガンズ・ウェイク
特性のない男
ぐらい読みにくい&長いほうが難物 フィネガンズ・ウェイクは
ほぼ訳者の著作みたいになっとるんやろ
直訳やと意味わからん言うてもなあ
原著で読めないなら読まないでエエいう感じやろ
もちろんワイは読めん ケルアック作品本当に合わなくて読んでない
話が全然頭に入ってこない フランケンシュタインとかジキルとハイドらへんが一番知名度のわりに読まれてへんと思う
逆にドストエフスキーはみんな一度くらいはイキって読むものやん 読みやすい文学ってなんや月と六ペンスは読んだことある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています