鎌倉武士「ひゃあ、モンゴル人強すぎる…負けちゃうよー」台風「よろしくニキー」
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>>462
朝鮮出兵は失敗に終わって豊臣政権は間もなく滅亡したというのが結果や >>465
人間の死体は小柄でも40~50kgはある上に丸くもない
そんなのを投げ込める投石機が日本にあったら普通に石撃ち込んでます…… >>8
学校においてある日本史の漫画がそんな感じの描き方やったんや 時宗はオリキャラに「戦は嫌じゃ」連呼させて、船が沈没して溺れる元軍兵士を救助するという
スイーツ大河の魁やったな 豊臣秀吉の唐入りとかだけじゃなく
当時の世界は大航海時代だからな
日本もその潮流に乗ってて海外進出してるし
東南アジア各地には日本人町が幾つも出来てたの
徳川の海禁・鎖国政策のせいで日本人の海外拠点は全部干からびちゃった
日本人のご先祖様の一部の血が今の東南アジアの人に流れてるかもだけどねw >>466
まあ豊臣家を滅ぼした徳川家康も豊臣家の五大老なんだけどな 日本人が仕事する時の冷酷さったらドン引きやわ
ビッグモーターとやり玉にあげられたけど
どの業種も同じような事やってるわ
客が損するって知ってながら勧めてくるやん 日本ではカタパルトなかったんだろ
ボウガンもなかった >>457
慶長の役で捕虜になった李氏朝鮮の官人・姜コウが書いた看羊録に面白いことが書いてある
姜コウは、倭将、倭卒に質問した
「生を好み、死を憎むのは人も生き物も同じくするであろうに、日本人だけが死を楽しみとし、生を憎むのは、一体どうしてなのか」と問うと、
「日本の将官は民衆の利権を独占し、一毛一髪も民衆に属するものはない。だから、将官に身を寄せなければ、衣食の出どころがない。ひとたび将官の家に身を寄せてしまえば、この体も自分の体ではない。少しでも胆力に欠けると見なされてしまったら、どこへ行っても容れられない。佩刀が良くなければ、人間扱いされない。刀傷が顔の面にあれば、勇気がある者と思い禄を得る。耳の後ろにあれば、逃げ回るだけの者と見なされ排斥される。それだから、食に欠いて死ぬよりは、敵に立ち向かって死力を尽くすほうがましである。力戦するのは、実は自分自身のために計ってそうするのであって、何も主(公)のために計ってするのではない。」
戦国時代の日本人はそうしないと生きていけないのかもしれない >>472
まあ牛の死体を投げ込んだ云々は、俺も臓物をバラ蒔いたのが誇張されたのでは?と思ってるが
モンゴルの回回砲(投石機)を日本軍が鹵獲して使ったとしてもおかしくは無いかなと
回回砲を日本攻めの時に持ち込んだと言う記録は見た事が無いが
まあ冷静に考えたら、ペスト患者を城塞都市に回回砲で打ち込んだモンゴル軍の残虐さには適わないわな >>472
商売敵や客だけじゃなく身内(目下に限る)にすら容赦せんからなあ…
日本人はもう滅びるべき罪業を重ねすぎてる >>474
今と何にも変わんなくて草も枯れ果てるわ
安給料でこき使い無条件の忠誠心は要求してくる民間企業も公的機関も何にも変わってねえ >>474
なるほどなぁ
勇猛さは一種の同調圧力みたいなもんか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています