【MLB】歴代アジア人メジャーリーガー投手の主要スタッツTOP5がこちらwwwwwwwwwwwwwwww
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【fWAR】
1位 大谷翔平 fWAR5.6 (2022年)
2位 野茂英雄 fWAR5.2 (1995年)
3位 柳賢振 fWAR4.9 (2019年)
4位 ダルビッシュ fWAR4.7 (2012年)
5位 田中将大 fWAR4.7 (2016年)
【rWAR】
1位 岩隈久志 rWAR7.0 (2013年)
2位 大谷翔平 rWAR6.2 (2022年)
3位 王建民 rWAR6.0 (2006年)
4位 ダルビッシュ rWAR5.6 (2013年)
5位 松坂大輔 rWAR5.4 (2008年)
【FIP】
1位 大谷翔平 FIP2.40 (2022年)
2位 ダルビッシュ FIP2.84 (2014年)
3位 野茂英雄 FIP2.89 (1995年)
4位 田中将大 FIP3.07 (2023年)
5位 柳賢振 FIP3.10 (2019年)
【ERA+】
1位 柳賢振 ERA+179 (2019年)
2位 大谷翔平 ERA+172 (2022年)
3位 松坂大輔 ERA+160 (2008年)
4位 野茂英雄 ERA+149 (1995年)
5位 ダルビッシュ ERA+145 (2013年) 勝利数とか奪三振、防御率とかのオールドスタッツは各々で調べてくれや ちな奪三振率はこれ
【SO9(奪三振率)】
1位 ダルビッシュ 奪三振率11.89 (2013年)
2位 大谷翔平 奪三振率11.87 (2014年)
3位ダルビッシュ 奪三振率11.54 (2019年)
3位 野茂英雄 奪三振率11.10 (1995年)
4位 千賀滉大 奪三振率10.93 (2023年) これでトルネードだからそら向こうでノモマニアとかいう人種が生まれるわな 王建民ってもう衰えてたのにWBCでまったく打てなかった 野茂に関しては全くの準備期間も無く、本当に仕方なくで渡米してこの成績だから異常過ぎる >>7
腐ってもMLB最多勝やからな
MLBで最多被本塁打率のシーズンが2回あってもNPBの選手に負ける訳にはいかん このランキングを全部更新して1位になるレベルじゃ無いとアジア人でサイ・ヤング賞なんて夢のまた夢や >>8
ボールとかマウンドの違和感とかも聞いたことないしな
しかもあのフォークあるのに強打者相手だと真っ直ぐ投げたがってたし
更に周りはステが蔓延状態ですごすぎる >>11
日本での確執も無く念入りに準備した上でのメジャー挑戦だったらもっと凄い事になってたのは明白よ
偉大なるパイオニア 野茂が今の時代のトレーニングとか知識あればどうなってたか気になるけど
そうなるとトルネードじゃなくなってる気がする シーズン成績とはいえ二刀流に負けてるやつだらけなの情けなくないんか? >>16
それだけ大谷が凄いってだけの話
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