たった20分の休み時間でグラウンドまでかけ降りてドッジボールやってた小ガキ生時代
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それで満足できていただけなんだ
大人は知りすぎてしまっている おっさんになったら「次の予定まで20分か…」
動かない何もしない 終了の鐘が鳴ってから5分で教室に戻って授業に備えるのも ガキの頃は疲れるって概念がほとんど無かった気がする
この無限に沸いて来るエネルギーを消化させないと落ち着いて授業受けられないみたいな感じ 学校終わってからも走って家まで帰ってその後友達の家まで走って行ってたよや ゆうてお前ら友達おったんか?
ワイは校内散歩か昼寝してたわ 土曜日の11時とかワクワクしたもんな
もうすぐ授業終わるから焼きそば食ってファミカセ持ってチャリでタケシくん家か神社に行ってたわ 色々思い出してきた
登下校がそこそこの距離がある田舎の学校だったんだけど普通に決められたルートで行けば安全に早く着くのを
わざわざ外れた危険な道に行ってサバイバルみたいに帰るのがお決まりだった
軽いSASUKEみたいな チャイム鳴って階段降りてチャイム鳴るまでに教室戻らなアカンから今思うと実質15分くらいだよな 放課後とか休日もあんなに自然と多人数で遊んでたのすごいわ >>22
冷静に考えたらドッジボールだし15分あればだいぶゲームは動くな >>25
普通に家電で今からウチ来れる?とかやってたからな考えられへんわ 1週間が無限に長かった
週刊少年ジャンプの発売日が死ぬほど遠かった記憶 ふぁ?
鷲の時代は45分授業で10分だけしか休み時間なかったぞ
ちな小学生時代な
平田辻内世代や 先生の方が凄いな
丸一日ガキ相手に授業して
テスト作って採点やら
保護者にわら半紙くばるために
ガリ版で印刷して 6歳の20分と40歳の20分は割合で考えたら前者の方が濃密になると言うこと?
脳みその記憶によって体感時間はかわるのか? >>24
文系科目はめっちゃレベル上がったで。友達とは放課後遊べばいいしな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています