体操女子のパリ・オリンピック(五輪)日本代表で主将の宮田笙子選手(19)が、喫煙した疑いで五輪チームを離れることになったと、共同通信が18日に報じた。共同通信は19日、宮田選手がすでに帰国したと伝えた。