モンティ・ホール問題とかいう答えがわかっても納得できない問題wwwwwwwww
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1.ドアが3つあります
2.その中に 当りが1つ、ハズレが2つ あります
3.あなたは、ドアをひとつ選べます
4.あなたが選んでいないドアを司会者が開けます
5.開けられたドアは 必ず「ハズレ」です
6.あなたは、ドアを選びなおす権利があります
7.選びなおさない権利もあります
問い・・・あなたはドアを選びなおしますか?
※選びなおした方が、勝率が上がると思いますか? ノーヒントで一つ選べばどうあがいても1/3にしかならないことがわかればそれで終わりや >>5
数学者でもなかなか納得しないのが圧倒的多数だったのにそれはないわ 最初に当たり選んでれば選び直すと外れる
最初にハズレ選んでれば選び直すと当たる
ハズレのほうが選ぶ確率高いんやから選び直したほうがええやろ >>8
前提条件違うんやからそら当たる確率あがるやろってだけやないん?? これ印象的には選びなおさんでも変わらんやろて感じやけど、文章にして読むと選び直した方が良さそうだな 最初に外れを引く確率=当選確率だと思えばいいんでね
最初に外れさえ引いてれば交換で100%当たるんだし ハズレの数増やす仮定の説明はズルやろって思う条件全然ちゃうやん 誰に何を言われても変えるんや!
ってのと
誰に何を言われても変えないんや!
って2パターンで考えてみればすぐ分かるわ 扉100個で考えて98個開けてもらえると考えればいいとゆあれるけどよくわかんない
追加で開けてくれるのは1個やないんかい ビッグドリームも宝箱選び直しさせてくれませんかねぇ 三つ扉ではなく箱で考えてみて
自分が箱を一個とって、司会者が箱を二個とった
この時点で司会者側の箱に当たりが入ってる可能性の方が高いよね
そしたら司会者が「取り替えてあげても良いよ」って言い出した
そりゃ取り替えた方が得でしょ、という話 >>23
追加で1枚は開けてないドアが2枚のときや こういうのは答えが分かっているから得意げに言えるけど実際に解明されていない時やったら
恥かいた数学者たちみたいに二分の一や!って言っていたんやろうな 「あのエルデシュも間違えた問題」←エルデシュを誰かわかっていない 扉を100枚にしたとき自分が選んだ1枚と残りの99枚
どっちに入っている確率が高いか考えたら分かるやろ 1/2か2/3かって話なんだけど正直どっちも正解なんだよな 最終的にPCでシミュレーション何回かやって答えだしたんだよな 司会者が必ずハズレを教えてくれると思えば分かる
というか物でも隠して試せよ 1/3が割と当たるのが悪すぎる
変えても1/3でハズレやしな >>37
最初に扉選ぶ時にポキューンって音してたら? >>29
説明下手過ぎて扉と箱どころの話じゃなくて草 >>44
100枚の中から一枚選ぶのと
99枚選んだときならどっちが当たる確率高いと思う? 司会者があえて残した扉と自分が適当に選んだ扉なら
感覚的にも前者のほうが当たってそうじゃね? 1/3で当たりを引く権利か2/3で当たりを引く権利かって話やからそんなむずいとは思わんかったけどな 実際にやってみたいやつはワイにレスしてや
まず一つ選んでみ?
袋1
袋2
袋3 1.ドアが5000個あります
2.その中に 当りが1つ、ハズレが4999個 あります
3.あなたは、ドアをひとつ選べます
4.あなたが選んでいないドアを司会者が4998個開けます
5.開けられたドアは 必ず「ハズレ」です
6.あなたは、ドアを選びなおす権利があります
7.選びなおさない権利もあります
問い・・・あなたはドアを選びなおしますか?
※選びなおした方が、勝率が上がると思いますか?
これならどうや? 最初の選択で正解を引けるかどうかってことだけや
最初にハズレを引くのは三分の二
最初に正解を引くのは三分の一
大前提でこれがあってこっから2段階目で変えるか変えないか選択が二分の一になりましたってやるから混乱するねん
絶対に変えない!ってやると最初の選択で正解である三分の一を引かなければならない
絶対に変える!ってやると最初の選択でハズレである三分の二を引かなければならない
だから確率として変えた方が2倍になるんや 最初に選んだやつとそれ以外どっちのほうが当たる確率高いかってだけやぞ ようするに1/3と2/3を交換するという話なんやけど錯覚させて混乱させてわかりづらくしてるんよね >>49
言いたいことはわかるからそれで十分なんやけど、nを大きくしていくと
最終的には同じ確率になるだろうし、そっちに
話を持っていくのはいい例えなのかどうか Pythonかなんかでシミュレート作って100回試行させれば結論出るやろ
そのコード内で審判のドア開け方をどう処理するかが鍵や >>68
なんでや
よく考えて割合でいっても同じやろ >>65
せやのに扉100個とか言ってる奴はやばいと思うわ 3つあるくじから1枚取った人と残りの2枚取った人どっちが当たる確率が高いでしょう?ってだけやん 最初にハズレをひいていれば司会者が残りのハズレをひくので、引き直せば必ずあたる
最初に当たりをひいていれば引き直すと必ず外れる
最初にハズレを引く確率は2/3
最初に当たりを引く確率は1/3
これでどうや?流石に分かるやろ >>77
だからそう言ってるやつ何人かいるやん
遅れてきてペラペラとキッショいわ 出題者がプレイヤーが最初の選択時に
必ずもう一枚ドアを開けるという確約があれば成り立つが
プレイヤーが最初にハズレ引いた時はそのままジャッジする気なら成り立たない理論 ドアを100個にしましょう!とか言ったIQ高いおばさんがアカンねん
あの例えが余計なあれこれを寄越してしまうんや
純粋に最初に当たりを引くかハズレを引くかどっちが可能性高い?ってだけを考えればいい ドアの数が三つだから分かりにくいけど、一億とか極端な数の方が逆に分かりやすくなる ドア100個ガイジなんなんや
全然わかりやすくなってないし同じ話をしてるようには思えんわ これ司会者が開け直さない場合はそのままにしといたほうがいいんよな
問題としてよーできてるわ 選び直すか選び直さないか選んでる時点で選んでるのと同じちゃうんけ?
日本語下手でごめん >>94
だからそれで変えたら確率が普通に上がるって話や というか今考えるとなんで数学者まで巻き込んだ論争になったのかがいまいち分からない
雑誌のコラムっていうスローな媒体で前提になってる問題のところで誤解があったからだろうけど
それにしたってよくこれでそんな論争になったなっていう 扉増やすので理解できない人のために別の解説
・扉3つをそれぞれA、B、Cとする
・アタリの扉はCである
この時起こる事象は
@最初にAを選ぶと、司会者はBを開け、アタリのCを残す
A最初にBを選ぶと、司会者はAを開け、アタリのCを残す
B最初にCを選ぶと、司会者はAorBを開け、ハズレのB orAを残す
変更すると2/3の確率で当たり、変更しないと1/3の確率で外れる >>100
訂正
最後、変更しないと1/3の確率で当たる
やな モンティ問の言いたい事は変えたほうが高確率って事だけだから扉の数は3でも100でも100万でもいいけど感情論でぶっ叩かれるんだよな
https://i.imgur.com/RCFRi6p.jpeg これのさらに面白いところは
選んだ後に司会者ではなく酔っ払いがやってきて何も考えないまま扉をぶち破って、結果ハズレでした
この場合変えた方がいいでしょうか?
と言う問題なら変えても変えなくても1/2になるというところ >>99
変えた方が確率倍になるで!って言ったそれまでの常識を翻した主張したのが当時IQ世界最高とされていたおばさんやったからな ドアを増やせば分るやろ理論はむしろ話をややこしくしている
ってQEDで見た >>106
マリリン・ボス・ザ・ハンドやと思ってたけどサヴァントがなんか 扉100個パターンの例でつまずいたけど
>>9で理解できた 1990年から91年にかけて話題になったらしいけど
90年代初頭くらいでも今と比べると相当牧歌的だったんだなっていうそっちの方が興味深い 2度選ぶと思うからアホに理解できんねん
選ぶのは1度だけと決めろ最初に選択した時か次に求められた時かと 初めの選択は単純に1/3で当たる
選び直す時はハズレを一つ除外しているので1/2で当たる
これで納得できん? 選んでない扉の全てが開けてない最後の扉に集約されていくイメージやで この間YouTubeとググったら納得できたわ
確かに正しい 理解したわ
最初3択問題で1個選んでるわけだから正解率33%やけど
ハズレ排除して選びなおすことで正解率率が上がるんや >>116
だよなあ正直論理の難易度でいうと高校数学レベルでしかないよなあ
それなりに実績のある人物の発言ならちゃんと検証して正しいとわかるはず
脊髄反射的にやったとしか思えん ハズレ一個消された時点で選び直さなくても1/2になるじゃん >>116
そういう話だよなこれどっちかというと
IQくそ高で有名人のおばさんに反論したくてウズウズしてるような勢力がそもそもいて
問題に誤解もあったんで炎上した、みたいな
だってこんなんコンピュータ持ってない素人だってシミュレーションできるし
なるほどなで終わる話 >>80
これなんで98個扉開けとるんや
1個だけ扉開けて99個しまったままの方が正しいやろ >>119
IQが高いだけのコラムニストが数学者気取りしてるの許せんわ、叩いたろ!の心理もあると思う 33.3%で当たりが50%で当たりになるって考えなんやろうけど納得いくようで納得いかんわ
どうせ外れを一つ開示するなら最初から50%やろ >>110
そうなんか?
ドア1万あったとしてお前1万分の1を一発で引けた自信あるんか?って理論で変えたほうが得って考えそうやけど これ最近アメリカで結局確率変わらんこと証明されてたけどな >>128
「選んだ扉と残った扉の当たりはどっちでしょう」じゃなくて「絶対変える人と絶対変えない人のどっちが勝率高いでしょう」やぞ >>124
これな
三択なら変わらんやろ
四択以降は変わるけどなんで勝手に数字変えてしたり顔しとんねん
詐欺師か? >>128
まぁ変えた方の確率が高まってる言うことなんちゃうの?
変えても変えんくても1/3やろ >>124
>>128
試行した時点の確率は巻き戻らん
例えばサイコロ振って1が出たがそれは覆いがかかり見えないとする
出ていない目をランダムに別の目に変える
その時覆いを取り、1が出ている確率は1/6や 扉が100個あった場合と3個の場合で同じなわけないやんとは思っとる よー考えたら100枚の扉と99枚の扉の例え、間違ってるな 変えずにハズレるより変えてハズしたほうが心理的にダメージでかいから変えないのが正解や 1/3を2回試すだけやから確率変わらんのでは?
司会者がハズレを1個オープンするっていうのは選んだ後の話やから
実際の確率には何も影響しないただ余計なだけの確率には何の関係もない話やろ? 扉を増やす説明がむしろ分かりにくいというのは分かる
意図は理解できるけど
1/3と2/3で考えた方がシンプル >>140
違う
司会者がハズレを開けてもう片方に変える=最初に選んだ奴以外全てを選択する
なんや
だから最初は1/3で変えたら2/3になる 1/3のまま←そらそうよ
1/3が1/2になる←言われればそうやな
1/3が2/3になる←そんなわけないやん 彡(^)(^)「こんなんガキでも分かるわ!1/2!どちらでも同じ!」
司会「ざんねーん。変えた方が2倍高いで」
彡(•)(•)「そんなわけあるか!1/2や1/2!!!」
やっぱり人間ってのは弱いな 扉が10枚あるとして、1番の扉を選ぶ、すると司会者が3番から10番までの扉をあけて1番と2番だけ残して2番に変えれるけどどうする?って考えたらわかるやろ >>140
マクロな視点で見ると
扉ABCがある、選択する扉をAとする
変えない場合Aが正解だった時のみ当たりや
変える場合はBCのいずれかが正解だった場合に当たりや
こう考えると変えた方がええ >>142
すまん選びなおすの意味をワイが間違えてた 扉を100に増やせば〜とか言う説明は問題設定自体が違うから納得感が無い 最初にハズレを指すのが2/3、当たりを指すのが1/3
だから、変えたほうがいい(最初がハズレの方が高いから)ってことだよね >>144
人を信じることができないサリーはアンを疑って段ボールを漁る 扉100個でわからんやつは頭悪いからもう諦めた方がいい 扉を増やすと司会者がハズレを開けるが一つだけ開けるのかハズレ全部開けるのかでまた確率が変わるから前提自体が変わるので余計分かりにくくなってる >>80
結局100個の例えが良くない理由は何なんだよ 最初に選んだものも含めてハズレを適当にひとつ選ぶならまだしも
勝手に別のハズレを開けてくれるんやから確率上がるに決まってるやん これ実際物理学者エンジンで環境作ってAIにやらせまくるとガチで言われてる通りの結果になるんだよな
おもしろいわ >>144
カゴは透けているのでわざわざ探さなくても見ればわかるので箱を探す 司会者が正解の扉を知っているかどうか明記されていない悪問
扉を選び直すかどうか聞かれる前に司会者がいきなり正解の扉を開けてしまう可能性すらある >>144
これよりアイスの問題のほうが引っかかりやすい >>160
司会者「さあここで一つの扉を開けます!」
司会者「あっ...」
観客「あっ...」
司会者「また来週~!」 モンティ・ホール問題は簡単だけど眠り姫問題がわからん >>155
それは問題の構造をわかってない
選択肢が3だろうが4だろうが100だろつが当たりを把握している者が2まで減らすと"ハズレの確率が"1/nになる」
まずこれが基礎的な理解であって、それを踏まえた上で「じゃあ選択肢を1しか減らさなかったらそれぞれどうなる?」というのは応用編なので
世間が基礎の計算について理解してないうちから応用の話をする意味が無い 挑戦者「じゃあAで」
司会者「ここでBを開けますBは正解でした」
司会者「AとCを交換出来ますがどうしますか?」 司会者は正解の扉を知っているから必ず不正解の扉を開く
ということは最初に選んだ扉が当たりであれば残りの扉は当然外れだし
最初の扉が外れであれば残りの扉は必ず当たりって事なんだよね
これってつまり正解の確率が1/3のくじを引きました
さて引いたくじは当たりだったでしょうか
ってクイズをやってるのと同じ事
つまり3つの扉から正解を選べてる確率は1/3だから変更した方が正解する可能性上がるってこと >>165
だからわからないやつはその基礎的な理解が前提の確率が変わるから違う問題って考えてしまうのが問題だって言ってんだろ >>169
説明としては全部開けるって言ってんだろ
それでわからんやつは他の説明でもわからんだろうからどうでもいい >>160
馬鹿
司会者が不正解の扉を開けました
さて残りの扉に変更しますかという問題であって
司会者が正解の扉を開けちゃう可能性は扉を開けるかどうか選択する前に起こる事だから
司会者が不正解の扉を開けた後に違う扉を選ぶべきかどうかって問題にはなにも関係ない話なんだよね
司会者は正解の扉を開ける可能性もあるけど司会者が開けなかった扉に答えを変える事が出来る権利があります
貴方は司会者に扉を開けさせますか?って問題なら意味ないが答えになるけども >>168
司会者が正解の扉を知っていることはちゃんと定義されているのか
挑戦者と同義の善意の第三者である可能性は?
恣意的ではなく無作為に行動している可能性は?
文系ならいいんだろうが数学科や哲学科では通用しないよこんなガバ問題 >>173
知ってるに決まってるだろ
番組見てないのか >>174
こんな昔の番組見てねえよクソジジイ
ちゃんと番組内で定義されていたんか?
バカにありがちな台本陰謀論者じゃないんか? そもそもが確率論的な正解と人間の感覚の乖離の話なんやからしっくりこないのが当たり前なんやけどな >>175
情弱のお前には何もわからないよ
いつまでもそうやって誰かに答えを聞いてまわればいい 中学生の時、聞いたその日に友達の家でぬいぐるみで何十回かやったら俺も友達も滅茶苦茶理解できて感動したわ
今でもクリアに理解できてる
やっぱ実践が一番だよ、自分の手で覚えたらはっきり理解できる
まあ友達ってか彼女なんだけど
機会あるなら今から言う手順でやってみ、マジで幼稚園児でも理解できるから
なんなら一人でもできる
・ぬいぐるみを3つ用意する
ぬいぐるみなければゴミくずとかペットボトルとかでも良い
↓
・その中の一つを当たりに設定、面倒くさいから毎回固定
・一々隠すの面倒くさいから毎回当たり見えた剥き出しの状態でやる
↓
・後は適当に3つの中から一つを選ぶだけ
↓
もう一人は、それで選ばれなかった残り2つから当たりじゃない方を省く
↓
自分は、残った方にチェンジする
これを何回もやるだけ
頭の良い人は頭の中だけでイメージできるかも
そしたら、当たりを掴めるパターンってのが、結局最初に外れを引いてたパターンだけってのがはっきりわかるから
なんか3つあれば自宅で簡単にできるからやってみ >>176
しっくりこないまではいい
みんなそうだった
問題の構造が明らかになって明快な説明も出揃ったのに「しっくりこない」を根拠にして的はずれな反論をめくら撃ちするのは頭が悪い >>177
その文字数入力する手間で教えられたろ
マウント取りたいだけの無能老害ジジイしねよw 数学者がどうして勘違いして議論に発展したか説明してくれや >>173
選んだ扉は必ずハズレという前提条件があります
がそれを無視した条件で確率を考えるとして
万が一ランダムで開けていたとしても3つの扉から1つ選んだ初期状態と
扉が2つあってどちらかが正解の状態では初期は1/3だった正解率が1/2になるので変えた方が正解率上がります
司会者が正解の扉開けてしまう確率まで考慮しても司会者が正解の扉を開けると言うことは元から正解する確率は0%で答えを変えても正解率が下がる事はありません
司会者が不正解の扉を開けた場合のみ正解率が上がるので答えを変えた方が正解の扉を選べる確率は高くなります >>167
無意味やけどこれだとやるやつやらんやつどっちのが多いのか気になる >>182
数学者は番組を見てなかったから、ルールを把握してなかった >>183
毎回丁寧に解説させてしもうて申し訳ない
レス乞食のガイジ役やってただけなんや
君が指摘した通りの意味は予め知っていたし、でも君の分かりやすい解説でより理解は深まったで
すまんなそしてありがとう
君の熱意に負けたわ >>185
それで相手のまんこ叩いてたら単なるアホやん ・司会者は答えを知ってなかった
・その上でハズレの扉を開けた時
変えた方がええんか?変えない方がええんか? >>185
あーなるほど、司会者も答えを知らないのなら確かに同確率やわ >>188
変えた方がええ、残された扉に正解がある確率は2/3で
司会者がハズレを除外しとるんやから
当てずっぽうの1/3より確率は上がる これって答えを変えても正解する確率は変わらないが第一の勘違いで
3択だった問題が2択になるから1/3が1/2になるが第2の勘違い
実は最初に間違えてた場合必ず正解になるから1/3が2/3になるという2重の引掛け問題なんだよね >>188
無作為に扉を開けるなら「三人が三つの扉を順に選んで誰が当たりか」と同じ話で当たる確率は均等に1/3や
二人目(司会者)がハズレなら一人目(変えない)と三人目(変える)は五分五分 >>181
めっちゃ悔しそうで草
無知を誇るとかアホのやることやで😆 最初に選んだ扉の確率が1/3固定で残りの扉の当たりの確率が2/3になるだけやろ モンティーは絶対に正解の扉を開けないなぜなら答えを知っているから
って最初に言うとけば数学者も間違わんかったはず
叙述トリック風味やねんこれ
国語力がなくて番組見てなかったら間違ったんや わかりやすく書いたで
>>47
・あなたの贔屓球団がさよならのチャンスです
・ベンチに覆面の代打が3人います
・1人は大谷翔平、2人はデカいなんG民です
・あなたが代打を出したすぐ後に、ベンチに残った2人のうち1人のなんG民が覆面を取ります
・あなたはベンチに残されたもう1人を代打の代打にするべきですか?
ベンチに残った2人に大谷がいれば確実に大谷を出せるから変えた方がええ 選びなおして外れたらダメージデカいから選べ直さない😤 >>164
問題読んだけど、そもそも問題の意味がわからんかった >>205
ワイはそういうのレオリオタイプと呼んでるわ
一応説明すると敵が男か女か「答え合わせは触って確かめて良い」という賭けで「外れてても嬉しいから」という理由で男に賭けるやつや いま統計界隈で話題の問題
・ある駅では毎時00分と12分に2本だけ電車がやってきます。
Aさんがランダムな時間に出勤した場合、平均の待ち時間は何分でしょう? >>208
そのルールなら女に賭けても触れるんちゃうか? >>210
触れるけど外れて男やったら二重に悲しいやろ
男に賭けて男に触るのは気分悪いけど賭けには勝てる
だから賭ける時に気持ち的な保険みたいなもんを掛けにいくんや
その傾向を読まれてぼろ負けするんや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています