モンティ・ホール問題とかいう答えがわかっても納得できない問題wwwwwwwww
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>>23
追加で1枚は開けてないドアが2枚のときや こういうのは答えが分かっているから得意げに言えるけど実際に解明されていない時やったら
恥かいた数学者たちみたいに二分の一や!って言っていたんやろうな 「あのエルデシュも間違えた問題」←エルデシュを誰かわかっていない 扉を100枚にしたとき自分が選んだ1枚と残りの99枚
どっちに入っている確率が高いか考えたら分かるやろ 1/2か2/3かって話なんだけど正直どっちも正解なんだよな 最終的にPCでシミュレーション何回かやって答えだしたんだよな 司会者が必ずハズレを教えてくれると思えば分かる
というか物でも隠して試せよ 1/3が割と当たるのが悪すぎる
変えても1/3でハズレやしな >>37
最初に扉選ぶ時にポキューンって音してたら? >>29
説明下手過ぎて扉と箱どころの話じゃなくて草 >>44
100枚の中から一枚選ぶのと
99枚選んだときならどっちが当たる確率高いと思う? 司会者があえて残した扉と自分が適当に選んだ扉なら
感覚的にも前者のほうが当たってそうじゃね? 1/3で当たりを引く権利か2/3で当たりを引く権利かって話やからそんなむずいとは思わんかったけどな 実際にやってみたいやつはワイにレスしてや
まず一つ選んでみ?
袋1
袋2
袋3 1.ドアが5000個あります
2.その中に 当りが1つ、ハズレが4999個 あります
3.あなたは、ドアをひとつ選べます
4.あなたが選んでいないドアを司会者が4998個開けます
5.開けられたドアは 必ず「ハズレ」です
6.あなたは、ドアを選びなおす権利があります
7.選びなおさない権利もあります
問い・・・あなたはドアを選びなおしますか?
※選びなおした方が、勝率が上がると思いますか?
これならどうや? 最初の選択で正解を引けるかどうかってことだけや
最初にハズレを引くのは三分の二
最初に正解を引くのは三分の一
大前提でこれがあってこっから2段階目で変えるか変えないか選択が二分の一になりましたってやるから混乱するねん
絶対に変えない!ってやると最初の選択で正解である三分の一を引かなければならない
絶対に変える!ってやると最初の選択でハズレである三分の二を引かなければならない
だから確率として変えた方が2倍になるんや 最初に選んだやつとそれ以外どっちのほうが当たる確率高いかってだけやぞ ようするに1/3と2/3を交換するという話なんやけど錯覚させて混乱させてわかりづらくしてるんよね >>49
言いたいことはわかるからそれで十分なんやけど、nを大きくしていくと
最終的には同じ確率になるだろうし、そっちに
話を持っていくのはいい例えなのかどうか Pythonかなんかでシミュレート作って100回試行させれば結論出るやろ
そのコード内で審判のドア開け方をどう処理するかが鍵や >>68
なんでや
よく考えて割合でいっても同じやろ >>65
せやのに扉100個とか言ってる奴はやばいと思うわ 3つあるくじから1枚取った人と残りの2枚取った人どっちが当たる確率が高いでしょう?ってだけやん 最初にハズレをひいていれば司会者が残りのハズレをひくので、引き直せば必ずあたる
最初に当たりをひいていれば引き直すと必ず外れる
最初にハズレを引く確率は2/3
最初に当たりを引く確率は1/3
これでどうや?流石に分かるやろ >>77
だからそう言ってるやつ何人かいるやん
遅れてきてペラペラとキッショいわ 出題者がプレイヤーが最初の選択時に
必ずもう一枚ドアを開けるという確約があれば成り立つが
プレイヤーが最初にハズレ引いた時はそのままジャッジする気なら成り立たない理論 ドアを100個にしましょう!とか言ったIQ高いおばさんがアカンねん
あの例えが余計なあれこれを寄越してしまうんや
純粋に最初に当たりを引くかハズレを引くかどっちが可能性高い?ってだけを考えればいい ドアの数が三つだから分かりにくいけど、一億とか極端な数の方が逆に分かりやすくなる ドア100個ガイジなんなんや
全然わかりやすくなってないし同じ話をしてるようには思えんわ これ司会者が開け直さない場合はそのままにしといたほうがいいんよな
問題としてよーできてるわ 選び直すか選び直さないか選んでる時点で選んでるのと同じちゃうんけ?
日本語下手でごめん >>94
だからそれで変えたら確率が普通に上がるって話や というか今考えるとなんで数学者まで巻き込んだ論争になったのかがいまいち分からない
雑誌のコラムっていうスローな媒体で前提になってる問題のところで誤解があったからだろうけど
それにしたってよくこれでそんな論争になったなっていう 扉増やすので理解できない人のために別の解説
・扉3つをそれぞれA、B、Cとする
・アタリの扉はCである
この時起こる事象は
@最初にAを選ぶと、司会者はBを開け、アタリのCを残す
A最初にBを選ぶと、司会者はAを開け、アタリのCを残す
B最初にCを選ぶと、司会者はAorBを開け、ハズレのB orAを残す
変更すると2/3の確率で当たり、変更しないと1/3の確率で外れる >>100
訂正
最後、変更しないと1/3の確率で当たる
やな モンティ問の言いたい事は変えたほうが高確率って事だけだから扉の数は3でも100でも100万でもいいけど感情論でぶっ叩かれるんだよな
https://i.imgur.com/RCFRi6p.jpeg これのさらに面白いところは
選んだ後に司会者ではなく酔っ払いがやってきて何も考えないまま扉をぶち破って、結果ハズレでした
この場合変えた方がいいでしょうか?
と言う問題なら変えても変えなくても1/2になるというところ >>99
変えた方が確率倍になるで!って言ったそれまでの常識を翻した主張したのが当時IQ世界最高とされていたおばさんやったからな ドアを増やせば分るやろ理論はむしろ話をややこしくしている
ってQEDで見た >>106
マリリン・ボス・ザ・ハンドやと思ってたけどサヴァントがなんか 扉100個パターンの例でつまずいたけど
>>9で理解できた 1990年から91年にかけて話題になったらしいけど
90年代初頭くらいでも今と比べると相当牧歌的だったんだなっていうそっちの方が興味深い 2度選ぶと思うからアホに理解できんねん
選ぶのは1度だけと決めろ最初に選択した時か次に求められた時かと 初めの選択は単純に1/3で当たる
選び直す時はハズレを一つ除外しているので1/2で当たる
これで納得できん? 選んでない扉の全てが開けてない最後の扉に集約されていくイメージやで この間YouTubeとググったら納得できたわ
確かに正しい 理解したわ
最初3択問題で1個選んでるわけだから正解率33%やけど
ハズレ排除して選びなおすことで正解率率が上がるんや >>116
だよなあ正直論理の難易度でいうと高校数学レベルでしかないよなあ
それなりに実績のある人物の発言ならちゃんと検証して正しいとわかるはず
脊髄反射的にやったとしか思えん ハズレ一個消された時点で選び直さなくても1/2になるじゃん >>116
そういう話だよなこれどっちかというと
IQくそ高で有名人のおばさんに反論したくてウズウズしてるような勢力がそもそもいて
問題に誤解もあったんで炎上した、みたいな
だってこんなんコンピュータ持ってない素人だってシミュレーションできるし
なるほどなで終わる話 >>80
これなんで98個扉開けとるんや
1個だけ扉開けて99個しまったままの方が正しいやろ >>119
IQが高いだけのコラムニストが数学者気取りしてるの許せんわ、叩いたろ!の心理もあると思う 33.3%で当たりが50%で当たりになるって考えなんやろうけど納得いくようで納得いかんわ
どうせ外れを一つ開示するなら最初から50%やろ >>110
そうなんか?
ドア1万あったとしてお前1万分の1を一発で引けた自信あるんか?って理論で変えたほうが得って考えそうやけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています