TVドラマ『アイ・カーリー』『サム&キャット』のサム役でおなじみのアメリカの女優、ジェネット・マッカーディ。輝かしい子役としてのキャリア、その裏側で行われていた虐待母との衝撃的な関係を『I’M GLAD MY MOM DIED』という書籍で明かし、全米をはじめ、世界が驚愕した。NYタイムズ紙のノンフィクション部門のベストセラー第1位になるなど、累計で200万部超、世界35カ国で翻訳される大ベストセラーになった。

邦訳『ママが死んでよかった』がついに発売。子役からスターへの階段を駆け上がる裏側、毒母による壮絶な虐待、宗教二世、家庭内での父性の欠落、摂食障害、そして母との決別まで、赤裸々に綴られている。アリアナ・グランデ、ウィル・スミスらとのエピソードも収録。
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