891 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2021/07/25(日) 18:46:05.81 ID:Rh1xA+NI
ポイントはなたぎの位置と箱
箱が何の象徴かというのがポイント
イコノロジーとしての箱は「心の中・秘密・可能性」の象徴
この場合は可能性と解釈するのが正しいだろう
それを取材しないクルーたち
2度目の登場もそう
つまりクルーたちは狂言回しの役回りなわけ
そして二面性
角度を変えると違って見えるものがあるよねって
それが物事の多様性への道標にもなる
ダイバーシティとインクルージョン


820 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2021/07/25(日) 16:57:53.36 ID:7re81iqG
オリンピック開会式なだぎ演出の持論。

場面転換に使われたブリッジである。
一度目は宣誓→競技PV→なだぎ→箱ロゴマーク

箱はPVの間に用意されていて突然始まるよりブリッジがあった方が視線や意識誘導がしやすかったのだろう。
無観客が故にカメラワークで立体感を出したかったのかも。

寸劇としてオリンピック開会式を取材しに来たクルーがスタッフに取材しようとしていて「見るべきはおれじゃなくてあっち(箱ロゴ)だぞ」かと。