>>10
> 日本について勉強することが自分の今後のキャリアにとって有利に働くのではないかという動機を持つ学生は、ごくごく少数です。そういった“オトナの動機”を持つ学生たちが勉強する対象は、いまや日本ではなくて中国なのです。