8月3日、「NEWSポストセブン」は、強制性交の罪で懲役4年の実刑判決を受けた元俳優の新井浩文が仮釈放され出所していたことを報じた。

「同報道によると、新井氏は東京から離れた街で暮らしているそうです。近影も掲載されていますが、『骨が浮き出るほどの激ヤセ』と表現されているように、俳優時代の面影はありませんね。同誌は、新井本人に取材をおこない、俳優としての復帰の意思を聞いていますが、これに対し新井は

『満期になったら、(俳優に)戻るんだったら戻るでやるし、戻らないんだったら戻らないで終わりじゃないですか。それだけなんで』