>>60
見たけど全然コピペできてないやん><

(1)はn=1のとき成立することを示して
f(n)はn mod 7であることを利用して、n=mの時成立するとするとn=m+1でも成立することを証明すれば数学的帰納法で証明すればええし、
(2)は(1)を利用して7を法とする合同式使ってどうせg(n)は数パターンに絞られるから逐次計算して最大値になるやつを示せばええんやないの?

今手元に紙ないからやれんけど