ぼっち「(どうしよう…、おチンチン生えて来ちゃった…)」
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ある日の朝、突然、おチンチンが生えてきたぼっちちゃん。はてさてどうなることやら…
練習中
ぼっち「……」ジャーンジャーン
ぼっち「(どうしよう、股間に違和感あって全然練習できない…それにみんなの事
観てるとなんかちょっとおチンチンがムズムズしてきたような…)」
喜多「ひとりちゃん、なんだか今日、調子悪そうじゃないですか?」ヒソヒソ
リョウ「うん、演奏にいつものキレがない。どうしたんだろ」ヒソヒソ
虹夏「(ひょっとして…ぼっちちゃん)」 トイレ
ぼっち「に、虹夏ちゃん、話って一体…」
虹夏「ねえ、ぼっちちゃん、ひょっとしておチンチン生えちゃってる?」ぼそ
ぼっち「え!?ど、どうしてわかったんですか!?」
虹夏「あーいや、今日、ぼっちちゃん調子悪そうだったし、
わたしも昔、その病気かかったことあって…なんとなく雰囲気でそうかなって」
ぼっち「そ、そうだったんですね。実は今朝から生えちゃって…それになんか…、
皆に会ってから、ちょっと大きくなって膨らんできてて…、どうしたらいいのか」
虹夏「ふーん、そっか、そっか…、ねえ、ぼっちちゃん、良かったらさ、トイレで
抜いてあげよっか?」ぼそぼそ
ぼっち「え、抜くって…?」 トイレの個室
虹夏「んっ…♡、んっ…♡」シュッ…シュッ…
ぼっち「はあ…、はあ…虹夏ちゃ…だ、だめっ…、出ちゃ…、あっ…ああっ…♡」ドピュッ
ぼっち「はあ…はあ…」
虹夏「はあ…はあ…ど、どうだった、ぼっちちゃん…、すっきりした…かな?」
ぼっち「はあ…はあ…、は、はい…、そ、その…、すごく…、気持ちよかったです…////」
虹夏「そ、そっかそっか、よかったっ…、そ、それじゃスッキリしたところで練習戻ろうかっ」
ぼっち「は、はい…」
虹夏「……」 虹夏「(ぼっちちゃんの…、めちゃくちゃおっきかった…、それにすごくガチガチで…血管浮き出てて…私が前生えた時とは全然違ってた…、////)」ドキドキ
虹夏「(もしあんなので……、……、されたら…)はっ!!」
虹夏「(って、な、何考えてるの私っ!これはただ、おチンチンが生えて困ってるぼっちちゃん
を助けてあげてるだけなんだから…っ、そ、そういうんじゃないんだからっ)」
ぼっち「は、はい…あ、あの、虹夏ちゃんっ」
虹夏「え?」
ぼっち「そ、その…、あの…もし…、また…、おっきくなったときは…その、あの…、
えっと…その、病気が治るまでは…あの…////」
虹夏「……あ、あー////」
虹夏「……、うん、いいよいいよっ、また、ムズムズした時は言ってくれたら、
またシてあげるから…遠慮なく言ってよ」
ぼっち「は、はい…その…すみません…////」
虹夏「い、いいっていいって…////」ドキドキ それからも…
バイト中
喜多「それじゃわたし、あっちのほう掃除してきますね」
リョウ「わたしは寝る」
虹夏「こら、リョウも喜多ちゃんと一緒に掃除してよ。それじゃ私は…ん?」クイッ
虹夏「どしたの、ぼっちちゃん…?」
ぼっち「あ、あの、虹夏ちゃん…その……///」モジモジ
虹夏「あ、…う、うん…///」
虹夏「そ、それじゃわたしは、ぼっちちゃんとトイレ掃除してこよっかなっ」 トイレ
虹夏「んっ…♡、んっ…♡」シュッ…シュッ…
ぼっち「はあ…、はあ…虹夏ちゃん、虹夏ちゃん…♡」
虹夏「どう、ぼっちちゃん、気持ちいい…///?」シュッ…シュッ…
ぼっち「は、はい…す、すごく…、すみません、最近何度もお願いして…はあ…はあ…」
虹夏「別に…、いいよ…、ぼっちちゃんなら平気だし…////」
ぼっち「ホントにごめんなさい…、けど…そのわたし…はあ…はあ…♡
虹夏ちゃんのこと見たり、考えたりすると…すぐ…おチンチンがムズムズしちゃって…はあ…
はあ…んっ…はあっ…♡」
虹夏「……っ///や、やだ…何言ってんのぼっちちゃん…ばか…エッチ…///」シュッ…シュッ…シュッ…シュッ…
ぼっち「あっ…虹夏ちゃ…手っ…動き…そんな早くしたらっ…、イっ…ああっ…!!」ドピュッ
虹夏「はあ…はあ……♡(すごい量…、それにホントにおっきくてガチガチ…♡)」
虹夏「(あーもう、こんなの見たら…わたしまで…変な気持ちになっちゃうよ…////)」ジュン…♡ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています