元イングランド代表DFギャリー・ネヴィル氏は、古巣のマンチェスター・ユナイテッドのパフォーマンスに「絶対的な嫌悪感を覚える」と批判している。
マンチェスター・Uは29日、プレミアリーグ第6節でトッテナムと対戦。立ち上がりにブレナン・ジョンソンにゴールを奪われると、前半のうちにブルーノ・フェルナンデスが一発退場に。後半にさらに2失点を喫し、0-3で完敗している。
これが開幕6試合で早くも3敗目となり(2勝1分け)、勝ち点7で12位に低迷するマンチェスター・U。『スカイスポーツ』で解説を担当したネヴィル氏は、古巣について「前半は最悪の内容だった」と主張。加えて、「これは衝撃的な日、冷静になるべき日だ。(エリック)テン・ハーグ監督にとって本当に悪い日だ」と語っている。
また、ギャリー・ネヴィル氏のこの発言に無関係なワイさんも「ワイのバレンシアでの惨状を忘れたとは言わせない。双頭体制の恥さらしが」と苦言を呈していた。
低迷する古巣マン・UにOBギャリー・ネヴィル氏嘆き…「低迷の仕方は衝撃。本当にひどいよ」
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1それでも動く名無し
2024/09/30(月) 18:29:32.09ID:lE+GNodt0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています