イランはイスラエルの軍事標的に対し推定350発の史上例を見ない超大規模な巡航ミサイル攻撃を開始しました。
アイアンドームは短距離無誘導ロケットを撃墜する装置のため高速巡航ミサイルには対応できません。
また、arrowやダビデスリングなどの対巡航ミサイル防衛装置も超高速ミサイル相手には作動せず
テルアビブなどでは流れ弾で多くの民間建物が損傷
エネルギープラットフォームが壊滅
ネヴァティム空軍基地(F-35戦闘機が配備されていた)も破壊されたようです。
イラン側はダビデスリングを無効にする極超音速弾道ミサイルを人類史上で初めて実用しました。
そしてこれは全てうまくいき、既存の最高の防衛システムを全く機能させませんでした。

この事実は
中国の持つ高速弾道ミサイルや
インドの持つアグニ超音速多段頭分裂核弾道ミサイルも
現時点で防御不可能な攻撃だということを証明します。