その中で、薄幸は、男性芸人たちが“オトナのビデオ”にまつわる話題で盛り上がるも、女性である自身の前ではそうしたトークをしてくれないといった悩みを吐露。「女もめちゃくちゃ見るので、気を遣わないでほしい」と包み隠さず明かすと、すぐさま「見ますよね?」と他の女性陣を巻き添えにし始める。

 これに「見ますよ」と初めに勇敢な告白をかましたのは福留だ。SNSの広告で気になる“映像”を発見すると「ちゃんとGoogleで検索しにいきます」とマメな一面をのぞかせ、隣に座る柏木にも「見ますよね?」と質問。「私はマンガ派」だとぶっちゃける柏木は、その界隈に詳しいという薄幸に「ちょっと後でオススメ教えてください」と要請していた。

 いったんはここでトークが流れたかと思いきや、薄幸の“追撃”は続き、「さゆりんごは?」と今度は松村に尋ねる。恥ずかしそうに「う〜ん…」と困惑しつつも、「見るぅ〜」と打ち明けた松村にスタジオは爆笑。「大きい声では言われへん。でも、女の子の身体、大好き」と“キレイなモノ見たさ”で鑑賞しているのだといい、森は「女性向けの、ドラマ仕立てのモノを見る」とのことで「結構、女子会とかでも話しますよ」と“あるある”だと語っていた。