瀬戸の発信でいっそう胸を痛めた被害女性が示談を拒み、斉藤を起訴した場合、不同意性交の有罪判決では5年以上の懲役刑となります。執行猶予が付き、“即刑務所行き”の実刑を免れるには『3年以下』まで『減軽』してもらわなければならず、それには、被害女性への誠意ある対応や、示談が必須となります」(週刊誌記者)

少なくとも、今、斉藤サイドがやるべきことは、被害女性の感情を逆撫ですることではないだろう。