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TOKIOの松岡昌宏が、自身のYouTubeチャンネルで『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の裏側を暴露した。

立ち飲み屋でスタッフから促され、アポ無しで電話をかけるも相手に繋がらなかった。そこから「もう時効だから言うけどさ。テレフォンショッキングが本当にあると思ってる人なんていない」とぶっちゃけたのだ。

「『テレフォンショッキング』は『笑っていいとも!』を代表する名物コーナーです。その日のトークゲストが、最後に“お友達”を紹介し、電話を繋いでいくものです。番組開始当初は『間違い電話の相手だった素人が出演する』、1992年には『志村けんさんがスケジュールの都合で出演を断る』といったハプニングがありました。のちに松岡さんが指摘する“仕込み”が定着してゆきました」(放送作家)

大多数の視聴者にとって「テレフォンショッキング」の裏話は“公然の秘密”であったのは間違いない。ただ、このタイミングでの松岡の“ぶっちゃけ”にはネット上で否定的な声も聞かれる。