ひろゆき氏は関西経済連合会による、中長期的な税財政のあり方に関する提言を報じた記事を引用。

この提言では、年金以外の所得が多い高齢者に対し老齢基礎年金(国民年金)を停止、もしくは支給額を減らすべきと訴えている。少子高齢化によって、今後さらに若者の負担が増えることへの懸念もあるようだ。

 こうした提言について、ひろゆき氏は「日本の若者からお金を奪うと日本人の子供が増えません。日本の未来のために、若者の社会保障費負担を減らさないと日本人は減っていきます」と指摘。

 さらに「『今だけ、金だけ、自分だけ』の人達が未来の芽を摘んでる中で、関西経済連合会の提言」とこの提言を評価している


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