ジョジョの影が薄いスタンドで打線
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1(中) チョコレート・ディスコ
2(右) アクア・ネックレス
3(三) ブレイン・ストーム
4(一) ダークブルームーン
5(捕) グリーングリーングラスオブホーム
6(左) ソフト・マシーン
7(遊) ワイアード
8(二) ドラゴンズ・ドリーム
9(投) 20th センチュリー・ボーイ
異論は結構認める 部の被りは抑えめ
そもそもアニメ化されてないのは全体が知名度低いからそれに対する配慮 ブレインストーム
グリーングリーン
こいつらわからん マジェントマジェント自体が結構人気だから投手は無いな ドラゴンズドリームも分かりにくいことで有名だからないな 1(中) チョコレート・ディスコ
7部SBRの終盤より登場。敵順でいえばラスボスの一つ前な上にジョジョ唯一の邦楽モチーフスタンドにも関わらず、その登場シーンの短さからか圧倒的に影が薄い。
また、本誌と単行本とでチョコレイト、からチョコレートに変更されている。 2(右) アクア・ネックレス
4部最初の敵として登場。4部の中では唯一明確な名前のモチーフが存在しないとされている。水と一体化するという能力の汎用性が高く、水蒸気に変身する芸当も見せたが、本体もスタンドもあまりにも華がなく、結果的に4部で最も影が薄くなっている。 グリーングリーングラスオブホームは能力自体は作品の要だし有名やろ
スタンド名がマイナーってだけでちょっと違う気がする >>13
緑赤ちゃんのスタンドの名前だったんか
初めて知ったわ 3(三) ブレイン・ストーム
8部中盤にて登場。本体は岩人間の下里良(アーバンゲリラ)。岩動物のドレミファソラティドとのコンビで定助達に襲い掛かるが、基本的に絵面として本体とソラディドがあまりにも目立っていて、スタンドに対する対処も水を掛けるといったショボいものであった為かなりスタンドとして主張が大人しかった。
あとあの戦闘はシンプルに見づらい。 アーバンゲリラ結構長かったし覚えてるわ
髪の毛生やすスタンドは本体の名前も覚えてない 4(一) ダークブルームーン
3部序盤で登場。本体は偽テニール船長。アクア・ネックレスと同じく、スタンド自体は厄介なのだがあまりキャラクターとして魅力が高くなく、序盤なのも相まってよく忘れられる。逆にその前後のタワーオブグレーとエボニーデビルはマイナー風のそこそこメジャーポジ。 第三部の能力はみんなシンプルだったけど章が進むごとに複雑になったな ダークブルームーンはテニール船長のキャラ立ってたから影薄くないと思う 5(捕) グリーングリーングラスオブホーム
6部中盤、ヨーヨーマッ戦後に登場。本体は緑色の赤ちゃん。同部のマンハッタン・トランスファーやグーグードールズとは迷ったが、名前の周知度やスタンド自体に関する議論が少ないと考えこちらを選出。
アニメ版アイキャッチの彼の飛んでいるようなポーズは恐らくニルヴァーナのジャケ写が元ネタ。 6(左) ソフト・マシーン
5部序盤にて遺産を狙う刺客として登場。相方サーレーのクラフトワークはマイナー風有名ポジだが、それに対してこちら単体が語られる事は非常に少ない。
亀が本体のミスタープレジデントと迷ったが、本編内での対ジョルノチームに対する活躍や相方とのギャップでこちらを選出。 7(遊) ワイアード
7部序盤にて登場。本体のポークパイハット家族の口内に潜んでおり、ウィーンウィーンとスタンドを発現させる様子は、どちらかというと本体の方がインパクト大な上に、やはり見た目がかなり地味。よくブンブーン一家とコイツで登場順を間違える。水を通して別のとこに針を出せるのは便利そう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています