多島斗志之

2009年12月19日に滞在していた京都市内のホテルを出たのを最後に消息を絶つ。
多島は1989年頃に右目を失明しており、失踪前日、弟や長女に「1か月前から左目も見えにくい。この年で両目を失明し人の手を煩わせたくない。失踪する」との速達が届き、
失踪当日には友人や出版社に「筆を置き、社会生活を終了します」との手紙が届いたと報じられた[2][3]。



生きてたら現在75歳